第2章 嫉妬が起こした恐怖の復讐 31 ページ14
松本「で？しょーくんどうだったの？」
櫻井「あの辺は夜になると居酒屋が多いため、混むことがわかったんです。
朝の3時までほとんどの店が閉店しないそうで帰宅とかもあるのを
含めると3時30分〜4時ぐらいしかありえないのでは?とか
店主の人に言われたんです」
必要「…あ！待って!!」
菜々花「A姉 今のでわかったの？」
必要「予想だけど…」
宝生「うん？」
(影山「お嬢様はこんなこともわからないのでございますか？」)
(宝生「…黙ってなさいよ…」)
相葉「あ、…何だっけ？」
必要「まー、相葉は置いといて...そのとき3人で飲んでいたとして
終わってどこかで別れてどこかに先輩と千田が行って殺されて
千田があの暗い路地に運んだんじゃない？」
相葉「2人と1人って店の人言ってたよね！」
櫻井「うん、安田と先輩、千田だったね…」
必要「早く言ってよ...まぁ、安田の力じゃありえないし、そのあと
か…」
宝生「振られたことまで聞かれていたら…」
松本「腹立つね」
二宮「それで元彼として女に振られても男の方は、あきらめてないとして」
松本「そいつに腹立つ！」
相葉「え、でもさ どこで先輩は殺されたの…？」
必要「確かに...」
風祭「今日はもう遅いから明日場所をあらってみよう」
全員『はい』
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革ベルト
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朱里.com(プロフ) - * 白雪嵐姫 *さん» 3ページ目にいったんで、宜しくお願いします! (2012年8月9日 9時) (
レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» OKOK!ばーいw (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» えｗ、あ、じゃあ今日はもう落ちるわｗごめ (2012年8月7日 21時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» そうなんだー♪凄い(^_^) (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ無かったから 茶道にした (2012年8月7日 20時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱里.com | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/11-1ponyonoa/
作成日時：2012年5月2日 21時
