非リボーントリップ小説４ (ページ4)

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標的１０ページ4

パピュラン♪
パピュラン♪

っん？
何だこれは？

雲｢Aって変な受信音だね｣

あ｢へっ!!?うちの!!?｣

パカッ

何々…

彼氏の沢田綱吉

…
あ｢彼氏の沢田綱吉!!?｣
雲｢ﾋﾟｸｯ)｣

何々
今すぐAの家に俺と山本と獄寺くんの三人で行くから…

あ｢うそー!!｣

雲｢…沢田綱吉…ﾎﾞｿｯ)殺す｣

ピーンポーン

あ｢来ちゃった!!｣
ツ｢A大丈夫？｣

山｢よっ!!｣
獄｢けっ｣

ツ｢これ…ゼリー｣
あ｢ありがとう!!｣

ツ｢うん…所で何で雲雀さんがいるわけ？｣
あ｢えーっと｣

雲｢僕が看病してたからだよ｣
ツ｢ﾋﾟｷｯ)ふーん…｣

雲｢ﾌｯ)｣
ツ｢ﾑｶｯ)｣

ツ｢A…ゼリー食べさせてあげようか？(ﾆｺﾘ｣

綱吉が怖いよ…

あ｢遠慮します｣

ツ｢っん？(黒笑｣

あ｢喜んで!!!｣

怖いよ～(ｶﾞｸｶﾞｸ

雲｢Aが嫌がってるからやめなよ｣

まさか
助け舟!!!

雲｢Aは僕が食べさせるんだよ｣

全然だめだぁぁ!!!!

あ｢１人で食べます!!!｣

ツ｢遠慮しないで｣
雲｢僕がいいよね？｣

あ｢あの…本当に今は勘弁して下さいゼリーって気分じゃないので｣

ツ/雲｢(ﾁｯ｣

舌打ち!!?
何か変なこと言ったかなぁ？