非リボーントリップ小説４ (ページ1)

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標的９ページ1

あ｢その…ずっと合わせる顔が無かったし…今この気持ちを伝えたくて…そうしないとなんかダメな気がして…伝わった？｣

ツ｢すごく伝わった｣
雲｢心に響いた｣
骸｢どんな思いなのか｣
べ｢届いたぜ!!｣
フ｢あかねはバカですー｣山｢どんなに遠く｣
獄｢離れてしまっても｣
ス｢俺らはずっと｣
ザ｢ずっと…｣
全｢ファミリーだ!!｣
全｢輝きたい？もう輝いてる!!｣

あ｢みんな…ありがとう…｣
雲｢…それから｣
ツ｢悩み事や｣
骸｢迷っていたら｣
べ｢いつでも｣
フ｢相談にのりますよー｣
山｢もうあいつのことは｣
獄｢気にすんな!!｣
ザ｢そんなに引きずってたら拉致があかねぇ｣
ス｢よかったなぁぁ!!!｣
あぁみんなは優しい…

あ｢うん…ありがとう…心配かけてごめんなさい!!｣

いつも怖いけどちょっとした所で気を使う恭弥さん
黒いけどさりげなく優しくしてくれる綱吉

いつも変態的紳士でいるけどうちの好きなものを自分の好物なのにうちにくれる骸

いつもうちをオモチャみたいにしてからかうけど抱きしめる時は優しく抱きしめてくれるベル

毒を吐いてうちを傷つかせるけど悩み事やだまって頭を撫でてくれるフラン

いつも笑っていて楽しませてくれてうちの調子に合わせてくれる山本くん

普段は不良っぽくて近寄れないけどしっかりしていて何かと気を利かせてくれる獄寺くん

すごく怖くて恐ろしいけどボスだけあって周りをまとめてうちのことをからかってる人をとめてくれるザンザスさん

優しくてうちに合わせてくれてお兄ちゃんに面影が似ているスク

こんなに変人がいるけど…
みんな

あ｢みんな…大好きです!!!｣