今日:71 hit、昨日:38 hit、合計:46,772 hit
小｜中｜大
☆ ページ10
☆
佐「さあ！終わってどうでした？」
千「こーじがビビりすぎてた」
向「待って待って！」
向「A俺の心配せずにカメラの心配すんねんで！？」
岩「それはAが正しいよ」
千「ありがとうございます！！」ﾍﾟｺﾘ
向「いやいやちゃうねん！！」
向「Aお化けに怒ってんねん！！」
千「びっくりさせてくるからやん...」
佐「お化け屋敷ってそういう場所でしょ、笑」
岩「お化け屋敷の皆さんに謝ってください」
千「お化け屋敷の皆さん、すみませんでした...」
向「俺お化けよりAの方が怖かったわ」
千「おーーーい！！！」
佐「にゃは、A可哀想〜〜」
向「守ろうと思ったけど守れんかったもん」
千「守ってや！！」
向「Ms.お化け屋敷の誕生やな〜〜」
☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 654人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナとか温度差で体調に気をつけましょう (2月27日 23時) (
レス) @page7 id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：塩麹 | 作成日時：2024年2月27日 13時
