【H×H】【東方project】国立ハンター幻想学園！~一章目~

四十三話目！ ページ47

夢主side


翌日…チュンチュン/


マチ「起きな、A」


…マチ？…眠いよお…後5分だけ…


マチ「A！」


夢主「ッハ、マチおはよ」


マチ「はあ…おはよ」


夢主「じゃあ私今日も早く行くから！」


マチ「朝ごはんできてるから、早く食べちゃいな」


夢主「はーい」


あーさがーきたー

すーがすーがしいーほーどのー⤴

あさーがーやあーてきたー♪

あ、これは作者の自作の歌なんだそう

あんまりセンスを感じない←なんですとby三日月


夢主「行ってきまーす！」


シャル「また面倒なことにならないようにねー」


夢主「わかってるよー」


ガチャッ…バタンッ


今日は誰に会うかな〜


？？「お？お前A⁉この学校にいたの⁉」


夢主「その声は…チルノ！大ちゃんもいる？」


大妖精「はい、Aさん」


ルーミア「あ、Aーおはよーなのだー」


夢主「おはよールーミア」


大妖精「せっかくだから一緒に行きませんか？」


夢主「そーだね、そーしよっか」


チルノって確かD組だよね？

大ちゃんは…C組って聞いたけど…

大ちゃんってB組来れるくらいの賢さはあるよね？

あ、あれか、チルノとクラスが隣だから

あり得る！ルーミアってC組とかじゃないのかな…

めっちゃ失礼なこと私言ってるけど！


夢主「そーいえば咲夜は？」


大妖精「咲夜さんなら学校にはいませんよ。家事で無理なんだそうです」


夢主「へー…久しぶりに会いたかったんだけどなぁ…」


咲夜「その咲夜って…十六夜咲夜ならいるわよ？」


夢主「咲夜⁉なんでいるの？」


咲夜「お嬢様方の見送り、お迎え役よ」


夢主「そーゆーことね」


フラン「A〜おはよー」


夢主「おはようございます、吸血鬼って夜行性なのに…」


レミィ「その点はつかないで頂戴、三日月が困ってるから」


作者が困っていたって知らぬよ

勝手に困っていれば良い…←ゑゑ⁉by三日月


レミィ「声に出てるわよ…(汗)あ、咲夜、見送りありがと」


咲夜「はい、それでは失礼します」シュン


夢主「そういえばハロウィンパーティってどんな感じなんですか？」


チルノ「確か今日、説明があるって聞いたよ」


夢主「ありがと！チルノ！」


キーンコーンカーンコーン


夢主「やばっ！早く行かないと！」


シュパッ


クロロ「五秒遅刻だ」


夢主「五秒くらいいいじゃないですか！細かすぎるんですよ！先生は！」


クロロ「早く座れ(呆れ)」


夢主「すみませんでした」

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