三十六話目!※ここから東方要素少ないです ページ39
数十分後
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
やっすみ時間!
体育疲れたぁぁぁぁぁ
思えば私、転校初日から怪我とかしすぎじゃね?
まあいいけどさ
これ以上ないことを願う!
クリアside
やっと休み時間ね
さてと、後を付けますか
絶
夢主side
ゴンたちのとこ行くか!
夢主「ゴーン、キルアー」
キルア「あ、よぉ、A」
ゴン「朝はごめんね〜…」
夢主「全然大丈夫だよ!ゴンも大変だね〜キルアもだけどw」
モテる男ってのは結構いるもんだねぇ〜
………さっきからなんか見られてる気がする…
絶してるから場所はわからないけど
クリアside
っ…一瞬目つきが変わったね…
私の存在に気づいたか
なんて敏感な奴
私の絶は良い方なんだけどね
でも場所はわかってないはず…
あいつ…格段に強い
幻影旅団の可能性は大ね
A=ローレシア
皆に知らせておきましょ
クリア「ルージア」
ルージア「?何?」
クリア「『A=ローレシア』幻影旅団の可能性が高い」
ルージア「早速やるの?」
早速やりたいとこだけど…
色々準備も必要だしね
クリア「準備を整えてから」
ルージア「つまり明日だね、わかった」
クリア「皆にも伝えておいて」
ルージア「わかった」
夢主side
あれ?視線が消えた
なんだったんだろ…
ゴン「って、A、聞いてるの!」
夢主「あ、ごめんごめん、ちょっと考え事してた」
キルア「ふーん…ゴン、あいつ…なんかありそうだぜ?」
ゴン「?じゃあそっとしといた方が?」
キルア「ああ、その方がいい」
誰だろ…
そして放課後
夢主「教室もガランとして来ましたな〜」
イルミ「クロロ、A借りてくよ」
クロロ「ああ、わかった」
夢主「いや私何もわかってない」
イルミ「ほら行くよ」
夢主「はぁい…」
無理矢理すぎるだろぉ…
クラピカのこと聞きたかったのにぃ!
威圧がなんか凄くて逆らえないよー(泣)
イルミ「ほらここ」
夢主「あっもう着いたんですか」
??「おかえりなさいませ、イルミ坊っちゃま。その方は?」
夢主「A=ローレシアです」
イルミ「俺が連れてきた」
ゼブロ「私はゼブロです」
イルミ「この門、念なしで開けて」
念なし?どーゆーこっちゃ
夢主「え?わかった」
ギィィィィィ
イルミ「五か、それ本気?」
夢主「違うよ?」
イルミ「よかった、ほら行くよ」
夢主「え、ちょ、まっ」
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白湯 - おもしろいです! (2023年3月31日 20時) (レス) @page24 id: aca7373f40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*三日月* | 作成日時:2018年8月18日 21時