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三話目! ページ4

夢主side


マジで怖かった…転校初日こんなん嫌だお〜(泣)


ゴン「あれ?Aどうしたの?」


夢主「あ、ゴン。実h…」


あ、言ったらダメなんだ…だって言ったら殺されるもんなぁ(泣)

自分の命の危険を守るためここは言わないでおこう


夢主「いや、やっぱりなんでもないよ」


ゴン「そう?ねーAってクラスどこ?」


夢主「うーんと、B組」


ゴン「俺は勉強嫌いだからC組だよ(汗)」


キルア「ゴン、置いてくなよ」


ゴン「キルアだって朝俺のこと置いていったじゃん!」


キルア「はあ⁉あれとこれは別だ!」


ゴン「別じゃ無いですーどっちも今日のことですー」


賑やかだにゃあ…日向ぼっこでもしたいくらいw

あ、そうだ、ゴンとキルアに場所教えてもらおっと


夢主「ゴン、キルア、B組ってどこ?」


キルア「知らなかったのか?」


夢主「教えてもらえなくって…」


ゴン「B組は…ちょっと付いてきて」


夢主「うん」


ゴン大丈夫かな…いや、頼りにしてない訳では無いんだけど、

ちょっと平和っぽい子だからね、ポケーってしてる感じ


ゴン「ここだよ、そして俺たちのクラスがこっち」


夢主「隣なんだ、S〜Dまで」


キルア「そう、この学校めちゃくちゃ広いから今度案内してやるよ」


夢主「ありがと♪じゃあ私は行くね、バイバーイ」


ゴン「また後でねー」


??「君が転校生のA=ローレシア?」


夢主「え?あっ、はい、そうです!」


びっくりしたぁ…心臓に悪いなこの先生


クロロ「俺はこのクラスの担任のクロロ=ルシルフル」


夢主「よろしくお願いします」


キーンコーンカーンコーン

キーンコーンカーンコーン


クロロ「席に着けー」


皆「はーい」


クロロ「噂で知ってる奴もいるかもしれないが、このクラスに転校生が来る」


mob1「えー!男?女?」


mob2「可愛い?カッコいい?」


クロロ「静かにしろ、入ってきていいぞ」


ガララ


夢主「えっと…A=ローレシアです、よろしくお願いします!」


その時、なぜか嫌な予感がした

前を見ると…あの地下室にいたピンクの髪をまとめている人がいた

一瞬体が凍りつきそうなほど怖かった


クロロ「えっと…席なんだが、ルーミアの隣でいいか?」


夢主「はい、わかりました」


ルーミア「わあ!Aなのだ!よろしくなのだ〜」


夢主「ルーミア久しぶり!よろしくね!」


このクラスで上手くやっていけるか…問題だ

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白湯 - おもしろいです! (2023年3月31日 20時) (レス) @page24 id: aca7373f40 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:*三日月* | 作成日時:2018年8月18日 21時

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