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二十四話目! ページ26

パク・フィン「わかった/わ」


パクさんキレーだなー

後…えっと…スフィ◯クス


夢主「いってらっしゃい、パクと…えっと…スフィン◯ス」


フィン「フィンクスだ!」


夢主「にゃはは…」


もうスフィン◯スでいいじゃん…改名しなよ…

フィンクスとか…大して変わんない!


ガチャ


行っちゃった

あ、そだそだ


夢主「クロロー」


クロロ「なんだ?」


夢主「なんで旅団の皆は私を信じてくれて大切にしてくれるの?」


クロロ「ああ、そのことか…これは個人の意見だけどな」


マチ「別にAを信じた訳じゃない」


夢主「え?」


シャル「Aを信じるっていう自分の選択を信じたんだ」


クロロ「そういうことだ」


夢主「ありがと、『私を信じる』っていう選択肢を作ってくれて」


フェイ「ワタシはまだ信じてないね」


シャル「うーそつけーwwwめっちゃ裏で信じてる癖にwww」


フェイ「根拠あるか?」


マチ「信じてないなら不意打ちでも殺してるでしょうが」


夢主「え、怖っ、不意打ちとか体制ないっす」


クロロ「まず殺すな、面倒くさくなる」


え?殺さない理由ってめんどくさくなるだけなん?

そんにゃあ…


パク「ただいま」


フィン「戻ったぜ」


夢主「今日の夕飯は?」


シャル「www小学校の子供とその母親wwww」


夢主「いーじゃん、気になるんだから」


シャル「アハハハ、ごめんって」


別にそんな怒ってないし起こるつもりないけど…

でも最初のは笑いすぎてたでしょ!


パク「今日はハンバーグよ」


夢主「ほんと!」


シャル「wwwwwwwww」


夢主「笑いすぎだって!」


マチ「もう一回同じこと繰り返すつもり…?A、夕飯手伝いな」


夢主「はーい」


数時間後


夢主「でっきたー!」


フェイ「お前料理できるか?w」


ひっど!紅魔館のメイドやってたんだよ!これでも!

準メイド長だったんだからね!


夢主「ひっどいなー、こう見えても一人暮らしして、メイドもやってたんだからっ!」


シャル「そうなの?」


夢主「そーだよ!凄いでしょ〜」


シズク「意外だよね、こんなんなのに」


意外⁉しっかりメイドして敬語とかも使ってましたし!


夢主「シズクも酷いよー」


パク「大体はやってくれたわ」


マチ「手際も良かったよ」


シャル「とりあえず食べようよ」


夢主「そうだね」







次回、夕食

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白湯 - おもしろいです! (2023年3月31日 20時) (レス) @page24 id: aca7373f40 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:*三日月* | 作成日時:2018年8月18日 21時

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