【H×H】【東方project】国立ハンター幻想学園！~一章目~ (ページ2)

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一話目！ページ2

夢主「ふあぁ…今日から学校かぁ…あ、朝食準備しないと！」

父と母はがいないが、お金はあるので自分でやりくりしている

だから、私は一人暮らしで今日から学校に行く

つまり…転校生

8:00

夢主「今日は快晴だなぁ」

？？「お前誰？俺らの学校の制服着てるし…転校生？」

夢主「A＝ローレシア、転校生だよ！」

キルア「へえ、俺キルア、キルア＝ゾルディック。よろしくな」

夢主「よろしくね！キルア！」

？？「キルアー！置いてかないでよー！」

キルア「おおゴン、遅くて見失ってたぜw」

こいつひっどい奴だな！絶対置いていってたでしょうが…

でも見たところ親友かな？仲良さそうだしね！

ゴン「もー…あれ？この子は？」

このゴンって子、置いてかれたのに「もー」で済ませるって…

それだけ仲が良いのか、羨ましいな～

夢主「A。A＝ローレシアだよ♪」

ゴン「俺ゴン＝フリークス！よろしくね！」

夢主「よろしくね！ゴン！」

さて、そろそろ走って行かないとこの距離は遅刻するかな？

夢主「ゴン、キルア、悪いけど先行くね～」

ビュンッ

距離的に三割で大丈夫かな…

まあ余裕あった方がいいし四割で行った方がいいよね！

キルア「走って行ったな」

ゴン「俺たちも走らないと行けないかも…今20分」

キルア「30分だっけ？校門閉まるの」

ゴン「確かね、走ろうよ！キルア！」

キルア「おう」

ビュンッ

夢主「ふぅ…よし！着いた！」

？？「お主が転校生じゃな？」

夢主「はい、そうです！ネテロ校長！」

ネテロ「お主の教室はB組じゃ、頑張るのじゃぞ」

夢主「はい！わかりました！」

？？「あら～可愛い子だわさ！転校生？」

夢主「はい、B組のA＝ローレシアです！」

ビスケ「あたしはS組担当のビスケット＝クルーガー、ビスケでいいわよ」

夢主「よろしくお願いします！ビスケ先生」

ビスケ「案内して上げたいところだけど職員会議があるのよね」

夢主「じゃあまた今度で！それか他の人に頼みます！」

ビスケ「そう？じゃあまたね」

いい先生だな、あれは

というか若すぎない？見た目

この学校ってどうなってるのかよくわかんない…

名前覚えるの大変だよぉ～助けて～ドラ◯もん～

あんき◯ン出して～あん◯パン～

…というかB組どこ⁉

場所聞いとけば良かった！

うえぇ…どうしよ…

とりあえず歩きまわっとくか！