戦闘訓練見ます ページ11
みんなとモニタールームに向かう
上「なんで転校してきたん？」
「えっと、もともとヒーロー全然関係ない進路だったんだけど、2回目の推薦貰って、やっぱりヒーローがいいなって思ったから！かな！」
芦戸「それってどんな進路だったのー？」
「留学だよ、音楽の勉強で行く予定だった！」
A組「り、留学…！」
耳郎「楽器とか弾けるの？ロック興味ある？」
「うん、大体はね…ロック好きだよ！ギターもベースもドラムもできるよ！」
切島「うひょー！才能マンじゃねーか！」
「え、才能マンなんてそんな、」
八百万「Aさんの演奏は素晴らしいですのよ！歌もプロレベルですわ！」
「百ちゃん…///」
梅雨「ところでそのコスチューム、攻めるわね。ケロケロ」
「えっ、あ、これね…ちゃんと書けば良かったよ…適当すぎた！こんなに露出するとは思わなかった！恥ずかしいね、ははははははははは」
常闇「個性が関係しているようだが」
「こ、個性っ？！うん、まあね…」
やめてくれ…！身体切り離したり変形する個性とかバレたくないぜ…！！
絶対バレるのわかってるけどやめてくれ…！
気持ち悪いじゃんかよぉ…！！！
葉隠「どんな個性なの〜？！」
「え、ぜ、全然普通だよ？？？まあ今は内緒かな…！」
適当にはぐらかしておいた。
切島「やっぱり入試、難しかったりしたのか？」
「え、入試？」
切島「筆記と実技！仮想敵を倒すやつ！内容違うのか？？」
「えっと、私面接しか受けてないよ？」
A組「め、面接だけで合格…！」
梅雨「Aちゃん…相当な個性を持っているに違いないわ…！」
芦戸「さっすがー！」
そんなことを話していると、モニタールームに着いた。
開始早々かっちゃんが出久に向かって爆発をお見舞いした。
と思ったら今度は出久がかっちゃんの腕を掴んで投げ飛ばした。
かっちゃん怒ってるよ…
かっちゃんがなにやらとんでもない技を披露しようとしている。
オールマイト先生が止めるように言う。
殺す気かと言っているところからやはりとんでもない事になるんだろう。
「かっちゃん、だめ！」
届きもしないのに、そう言う。
その瞬間上ですごい音がした。
出久は間一髪避けて助かったようだ。
まあ手加減無しだよねぇ…
かっちゃんは吹き抜けを作ってしまった！！
関係無いけど小説の名前変えました！
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ねんねん(プロフ) - みろくさん» そう言って頂けるととても嬉しいです！ありがとうございます(*´ω｀*) (2017年11月2日 17時) (
レス) id: bd74955aa5 (このIDを非表示/違反報告)
みろく - 全然大丈夫です！面白いので！ (2017年11月2日 17時) (レス) id: 4e2ae04d02 (このIDを非表示/違反報告)
ねんねん(プロフ) - みろくさん» ミスだらけで申し訳ないです、そちらの方も修正しておきます！御指摘ありがとうございます！o(_ _)o (2017年10月29日 17時) (レス) id: bd74955aa5 (このIDを非表示/違反報告)
みろく - あと怒るかっちゃんの「ハンソーロボ」ですよー。ソがゾになってました (2017年10月29日 16時) (レス) id: 4e2ae04d02 (このIDを非表示/違反報告)
ねんねん(プロフ) - みろくさん» わざわざ教えて頂きありがとうございます！修正しておきますね！ (2017年10月29日 16時) (レス) id: bd74955aa5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねんねん | 作成日時：2017年8月25日 13時
