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学校に行くのが憂鬱になった



お姉ちゃんと目すら合わなかった、



みんなが学校に行ってる間、ズル休みをしてあのカフェに来てしまった



優斗先輩と昨日の女の人がいた



思い切って、先輩に打ち明けてみた



優斗｢んで、あの子がAちゃんの足を…？｣



尚大｢そんなんです…｣


不意に目を上の方に向けると監視カメラがあった



尚大｢あの…先輩…｣


優斗｢なんだ？｣



尚大｢あの、監視カメラ、見れますか？｣


優斗｢監視カメラ…？｣


尚大｢何か映ってるかもしれないので、お願いします！｣

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作者名：朱音 | 作成日時：2018年9月16日 7時

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