ハルノヒ〜天使と虎〜 3

142.オンマと彼 ページ42

JH「……!?…お、お、おはようございます!!」

Aママ「わぁぁぁ!!…かっこいい〜♡Aのオンマで〜す!!」

JH「…あ、えっと、はじめまして。ユンジョンハンです。Aと…あ、Aさんと仲良くさせて頂いてます…はい…」

A「…ぶはっ!!あははっ。可愛い〜♡A〜!!ジョンハンくんだよ〜♡」

A「…オンマ〜!!もう…はぁ…ちんちゃ…あ、ジョンハンくんおはよっ」ﾆｺｯ

JH「…あ、おっ、おはよう…/////(可愛過ぎないか？)」

A「ジョンハンくん…変かなぁ…？」

JH「ん？何が？」

A「…き、着替えてくる!!」

JH「えっ!?なんで!?ダメーー!!…あ、いや…」

Aママ「ぶふっ…A。可愛いってよ!!」

A「オンマ…言って無いじゃん…」

JH「そのままがいい…」

Aママ「ほらっ🎶」ｳｨﾝｸ

A「…ほんと？」

JH「うん。凄く似合ってる」

A「ありがとう…/////…へへっ」

Aママ「……え〜い…ちんちゃ((ﾎﾞｿｯ…ほらっ!!行くの？行かないの？」

JH「あ、行きます。あの…Aさんお借りします…」

Aママ「Aでいいわよ。どうぞどうぞ。高いけど…ふふっ」

A「オンマっ！」

Aママ「冗談じゃん!!…ジョンハンくん、Aをヨロシクね」

JH「はい。お任せ下さい」

A「じゃあ、オンマ。行ってきま〜す!!」

Aママ「行ってらっしゃい♡楽しんでね」


ジョンハンくんはペコッと挨拶して歩き出す
あたしはオンマに手を振って笑った









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