【進撃の巨人】憲兵の狙撃手２ (ページ17)

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８２話ページ17

ガチャッ

『ランチャー発射準備完了！付近にいる兵はどいてくれ！ってか、どけェ！』←

兵達「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？！」」」」←

ドーンッ！

『撃っちゃった☆テヘペ((蹴』←

『ちょっとぉ！何すんのよ！』

リヴァイ「てめぇ、いい加減にしろよ・・・？(#^ω^)」←

『ｳｨｯｽ。』

・・・それにしても・・・。

『エルヴィン。巨人が減っている傾向がない。このままじゃ、女型の中身に逃げられるぞ。』

エルヴィン「・・・あぁ・・・。」

『一時撤退しよう。それからもう一回作戦を立て直そう。その方が被害が減るかも。』

エルヴィン「・・・そうだな。」

そう言って、エルヴィンは全兵士に撤退命令を出した。

リヴァイ「・・・。」

『・・・金髪・・・。青い目・・・。』

リヴァイ「どうした。気持ち悪いぞ。」←

『ちょ、ズバッと言わなくてもいいじゃんかぁ！』

エルヴィン「どうした？」

『んー、どっかで見た感じなんだけどなー。』

リヴァイ「・・・どうでもいいが、早く行くぞ。」

『あぁ・・・。』

エルヴィン「二人とも。」

リヴァイ「『？』」

エルヴィン「ガスと刃を補充していくといい。」

『なんで？まだガスも刃もたくさんあるけど・・・？』

エルヴィン「・・・いいから。」

『・・・うん・・・。』

悲しい真実まで、あと

数十分・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あー、早く完結させたいなぁ。←