非リボーントリップ小説

標的１ ページ3

あ｢………自分の姿を見てみたら制服着てた…カバンも持ってるし…｣

カバンをあさってみることに

あ「…生徒手帳だ…何々…並盛高校一年Ａ組まじでリボーンの世界何だな………ちょっとテンション上がってきた…(笑｣

まあ、嫌いじゃないしね

あ｢ん？……メモ？…何か書いてある…｣


あ｢並盛マンションの三階の208号室か…とりあえず行ってみるかな…｣

うちはマンションに入ってみることに
そこは意外と豪華でセキュリティもバッチリだった

あ｢ここだ…｣

がちゃっ

うわ、シンプル………物は後々揃えよう…


続きが書いてある……

あ「…何々……どうするかは貴方の自由です。お金もそれなりに振り込んでおきます……これが、通帳か………うわっ………０が８桁あるよ……」

一気に金持ちになっちゃった((

あ「貴方の両親の命日はカレンダーに書いときました……本当だ…………それでは、また何かあったらまた、書きます」

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