僕っ子の夢主が文豪たちに何かされたorしてみたようです！

ヤンデレを演じてみた【唄さんリク】 ページ47

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太宰さんの場合


『太宰さん…僕は貴方を閉じ込めたいんです。』


「そうなのかい？私がAを閉じ込めてもいいのだよ？」


『えっ…？』


「快楽に覚える気はあるかい？」


太宰さんとAが逆になっている…！？


国木田君の場合

『国木田さん……僕は貴男を殺めたい。』


「太宰、Aに変な物でも食べさせたのか！？」


『違っ…「病院行くか。否？与謝野女医見せるのが一番か…」


『人の話、聞いてくれません？』


一番マトモな判断、与謝野女医にみせる。


敦君の場合

『敦、僕のために死んで？』

(かんぺ)
=僕は君の為に死ぬぐらいなら太宰さんと心中する！=

「えっ、えっと、僕は君の為に死ぬぐらいなら太宰さんと心中する？」


『カンペと何で疑問系なの？敦くん。』


「太宰さん……、、、」


主犯格 太宰さん。


芥川の場合

『僕と一緒に黄泉へ行こ？龍ちゃん』


「僕は太宰さんの命であれば。」


『太宰さんはもうむこうにいるよ？』


「そうか……じゃあ、僕も行くとする。A、後は頼んだぞ。」


芥川の場合は切ない。切なすぎる。



中也の場合

『中也、僕の檻に入る気はない？』


「んぁ！？太宰の真似か！？」


『うやぁぁぁぁああ！ご、ごめんなさい！』


「謝ったのならよし。」


言葉がだめなら異能でね。


森さんの場合

『森さん…死んで？』


「ん？何を云っているのかな？」

「リンタロウはクウキがよめないわね！！」

『この２人、楽しい』


おまけ

谷崎くんの場合

『谷崎くん……。君を僕の手で殺めていい？』


「えっ？君は人を殺める恐ろしさを知ってるの？」

『うん……とても楽しい…！』


「じゃあ、２人で逝こうか。Aちゃん。」


けつろん

『唄さん！リクエストありがとう！この馬鹿が最近更新率低くてごめんね…』

ひどいや。

『次も唄さんのリクエストだよ！！』

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