僕っ子の夢主が文豪たちに何かされたorしてみたようです！

僕っ子が文豪さんの『嫌いな人と事故チュー』してみた【包帯少女さんリク】 ページ26

太宰さんの場合

太宰→中也


『…！』


「す、すまねェ。」


「おや？中也じゃないか。人の宝物に手を出すなんて卑劣だね。」


「んだと！？」


『辞めてくれ。』


「「ｳｲｯｽ」」


２人とも目が笑ってませんよ。それで人、殺せちゃうのではないんですか？


国木田さんの場合

国木田→太宰

『っ！』


「おい、太宰。人の女まで狂わす気か。」


「おや？国木田くぅん？嫉妬かい？」


『太宰。ウザいです。そして、僕は国木田さん一筋ですから安心して下さい。』


Aちゃん大胆ですね〜その言葉を聞いた二人は照れてました。


敦くんの場合


敦→芥川


『っ…！』


「芥川ぁぁぁぁぁ！」


「五月蝿いぞ！人虎。すまないな。A。」


あくまで冷静な芥川。でも、赦さない敦くん。確かに五月蝿かったです。

中也の場合

中也→太宰

『っ！』


「ごめんね。Aちゃん。」


「太宰ィ。死なす。」


『喧嘩しないでね？』

この二人が揃うと喧嘩ばかりしてる気がするので先に止めておきます。でも、通じないのが旧双黒、、


芥川の場合

芥川→敦

『っ…！』

「うわぁっっっっ！ご、ごめんなさい！」


「人虎ぉぉぉぉぉぉぉ！」


『二人とも五月蝿いってば。』


似た者同士似るところは似てしまうんです。そして、五月蝿いのも似てしまうのです。(｀･ω･´)ﾄﾞﾔｯ



エリスちゃんの場合

エリス→森

『っ！』


「おや。すまないねぇAちゃん。」


「リンタロウ！私のAになにしてるのよ！例えリンタロウでも赦さないわよ？」


『ちょ、ビル崩れるからやめて。』


エリスちゃんが怒ってます。森さんだからって赦せないことの一つや二つあります。嗚ー呼ご愁傷様です。(´-ω-`人)


おまけ

綾辻さんの場合

綾辻→京極


『っ！』


「何故、貴様が居る！京極」


「何故かって？作者に呼ばれたからだが？」


『そうしたらこうなった。』


綾辻さんご免なさい！でも、でも、あっー！


作者犯人なので事故死しました。この二人ってオチがないのが大変なんですよな…


黒の時代太宰の場合


太宰→森


『っ！』


「森さん。例え貴方でも私の女性を奪うと赦しませんよ？」


「これは、これは、私に宣戦布告でもするつもりかい？君が？」


『や、辞めて下さいよ！僕、大丈夫ですからね？！』


この二人は近づけるのはダメデスネ…三社鼎立以上にヤバいことになりそうです。


結論

森さんと太宰さんは嫌われ者。

『それは作者が悪い。』

続き！→←僕っ子が文豪さんを『お兄ちゃんorお姉ちゃん』と読んでみた【天使の声さんリク】

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