僕っ子の夢主が文豪たちに何かされたorしてみたようです！

僕っ子が『敵組織に行く』と云ったら ページ3

探偵社とポートマフィア分けて書きます



探偵社編

『僕、ポートマフィアに行くから…』

___________

太宰の場合

太宰「私の経験からして辞めた方が良いよ。」

同僚からではなく、元最少年幹部として云ってきます。

『で、でも…僕の異能力は探偵社にとって…』

太宰「私が守るから…だから、泣かないで。」

とポートマフィアに行くのを止めてくれます。

行くのを止めましょう!!←


国木田の場合

国木田「何?!ポートマフィアに行くだと…！」

と驚きます。ですが、

国木田「それがAが決めたことなら良いんじゃないか？」

と冷静になります。本当は止めたいだけど貴方が決めたなら仕方ないと思ってます。

敦君の場合

「えっ…ポ、ポートマフィアに行くんですか？僕は…反対です。」

と真面目な顔をして反対をします。
ですが、その顔がまた可愛くて…ね？

与謝野さんの場合

「なンだィ？A？探偵社を差し置いてポートマフィアに行くのかィ？それは止めな。」

と止めてくれます。耳元で
「マフィアに行ったら解体出来なくなるじゃないかィ。」と云われます。行けませんね…


結論

探偵社の皆さんは止めてくれる。

でも、嘘だと云えない。

『う、嘘だよ？探偵社に残るよ？』

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