僕っ子の夢主が文豪たちに何かされたorしてみたようです！

僕っ子がお菓子を作ってみた ページ2

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『はい、これ…お菓子…』

_______

太宰の場合

「手作りかい？ありがとう。早速食べるね」

モグモグ

「うん。美味しいね。でも…A方が美味しいのかな？」

と襲いかかってきます。そんな時は国木田さんを呼んで助けて貰いましょうか。


国木田の場合

「手作りのお菓子か…有り難く貰う。」

後でこっそりお菓子を食べてにやけてます。



敦君の場合

「うわ！お菓子ですか！有り難う御座いますね！Aさん！」

モグモグ

「美味しいですね…!!」

と褒めてくれます。『もっと撫でて…』と云うと撫でてくれますよ〜


中也の場合

「手作りの菓子か…ありがとなA。」

モグモグ

「美味いな…Aはもっと、美味いのかもな…」

と押し倒してきます。

『中也の…バーカ…』と云うと帽子を深く被ります。


芥川の場合

「僕にお菓子をくれるのか？」

モグモグ

「甘くて…美味いな…まぁ、無花果には及ばないがな。」

手作りのお菓子より無花果の方が良いそうです。今度、無花果味のクッキーを持って行きましょう！


エリスちゃんの場合

「Aの手作りお菓子！貰うわ！」

モグモグ

「うん！美味しいわ！Aも一緒に食べましょう!!」

と誘ってくれます。『はい!!』と云うと微笑んでくれます。涙目になって見てる人が…←


おまけ

乱歩さんの場合

「うわーお菓子だ〜！ありがとうねA。」

と云って嬉しそうにお菓子を食べます。
その姿が何とも言えない…←


安吾の場合

「えっ、お菓子ですか？有り難う御座います。」

と三徹目の安吾が微笑みます。なんか可哀想なので変わりに仕事をやりましょう。




結論！

お菓子は人それぞれの好みがある！

『因みに皆さんはどんなお菓子が好きですか？僕は、チーズケーキが好きです！』

僕っ子が『敵組織に行く』と云ったら→←僕っ子が『好きだよ？』って云ってみた

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