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暗殺 6 ページ7
【有紗】side
物凄い視線が痛いよ…と傷つきながら授業をしてるんだけど
『〜だから、この問題を茅野さん解いてみて』
茅「x＝10だと思います。」
『はい〜正解です。じゃあ、この問題の式を利用した問題を中原君解いてくれるかい？』
中「はい。x＝5だと思います…」
『難しくしたのになんで解るんだよ？』
中「手前ェ…死なす。」
なんて、盛り上がっていたら…
〜♪
電話？誰からだ？
『ちょっと自習ね』
『はい。何ですか？』
「お前のたいせつなものを……」
切れた。何なんだ今のは？この声は確か…厭、違うはずだ。
『皆さん。お待たせいたしt… 中「あぁ？やんのか、手前ェ？」
何か修羅場になってるし…
『どうしたのですか。中原君。』
中「あっ、有紗もう戻ってきたのかよ。」
『はぁ？何言ってるんですか！いい加減に…
キーンコーンカーンコーン
こんな時にちゃいむとは…丁度良い…！
少しだけ殺気をだしてー
『中原君、後で職員室に来なさいね？』
中「嫌にきまって『良いですか！？』はい…」
この時3-Eの皆は、有紗を怒らせてはいけないと自覚したのであった…
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与謝野先生LOVE - 頑張ってください！ (2018年4月1日 16時) (
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作者名：純 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年3月30日 2時
