【鬼滅の刃】竈門家の末っ子も鬼になる

4話 ページ6

炭side
？｢起きたか、狭霧山の麓に住んでいる鱗滝左近次という老人を訪ねろ冨岡義勇に言われて来たと言え今は、日が差して無いから大丈夫なようだが妹達を太陽の下に連れ出すなよ。｣ﾊﾞｯ

禰豆子とAは、、大丈夫そうだな
禰豆子には、竹を噛んでる
そろそろA起こすか
炭｢A！起きろ｣
A｢うぅん｣
炭｢！｣
A｢おはようお兄ちゃん、お姉ちゃん｣
炭｢嗚呼おはよう、体調は、大丈夫か？｣
A｢うん大丈夫｣
炭｢そうか良かった｣

家族を埋葬した

炭(母さん達天から見守っていてくれ)

禰豆子｢ﾎﾞｰ｣
炭｢行くぞ禰豆子A｣
A｢うん｣



炭｢あっやっぱりお堂があるぞあかりが漏れてるから誰かいるみたいだけど行こう、！！血の匂いがする！この山は、道が険しいから誰か怪我をしたんだ大丈夫ですか、、、｣
A｢？どうしたの？お兄ちゃん壁|ω･`)ﾁﾗｯ｣
鬼｢なんだおいここは、俺の縄張りだぞ俺の餌場を荒らしたら許さねぇぞ｣
【人喰い鬼】
禰豆子｢ボタボタ｣
A｢！ｶﾞﾀｶﾞﾀ｣
炭(Aから恐怖と動揺の匂いが)
鬼｢んん？妙な感じがするなお前ら人間か？｣
A｢ﾋｯ｣
ﾀﾞｯ
炭(斧で喉を切れば！)
鬼｢ハハ斧かハやるなでもこんな傷すぐ治るからなほらもう血は、止まった｣
炭(なんだと！ 速いそれになんて力だ！！)
A｢ｶﾞﾀｶﾞﾀ｣
鬼｢二度とやられねぇよさぁ首を折るぞ｣

ﾎﾞﾝ
炭(コッコロしてしまったいやでも相手は、鬼だから)｢ね禰豆子｣

ドがァ
炭｢！！｣(信じられない首がもげてるのに動いたのか今)
鬼｢てめぇぇらぁあやっぱり1人は、鬼なのかよ妙な気配させやがってなんで鬼と人間がつるんでるんだよ！｣
炭(喋ってる！！)
ｶﾞｯ 鬼が禰豆子に襲いかかる
炭｢やめろ！！｣
炭(なんなんだあたまに腕なんか生やして！！)｢どけーー！！｣ｺﾞﾝ ｺﾞﾝ (炭治郎の頭突き×2)
カァン
炭｢禰豆子！A！｣
A｢お兄ちゃん！助けてぇ！｣
鬼の体が禰豆子とAに襲いかかっている
炭｢やめろ！その汚い手でAを触るな！はっ！｣
A｢お兄ちゃん！｣

炭治郎が崖から落ちそうになって禰豆子とAでキャッチした

A｢お姉ちゃん！何とかキャッチできたね｣

炭治郎が鬼にトドメを誘うとした時

ｶﾞｯ
炭｢！？｣

次に続く
大正コソコソ噂話
Aは、人間だった頃みたらし団子が大好物でした。

5話→←これは、夢ですか？（本編とは、関係ありません。）

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