歳の差夫婦～その１～ (ページ14)

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一緒にお風呂ページ14

神山目線

どうしても、翔に甘えたくて
ワガママ言ってしまったけど
今日だけにするから許してね

神『翔、ごめんなさい(抱きつき』

翔『どうした？やけに甘えん坊だな』

神『今日だけだから…こんなことするの』

翔『今日だけにしないで、この先も甘えて
じゃないと疲れて智洋が潰れてしまう』

神『母親だからしっかりしなきゃ』

翔『それは違うでしょ？父親の俺と一緒に
智洋だけが無理する必要はないから』

優しく洗ってくれて
髪の毛も翔が洗ってくれた

神『膝の上ええ？』

翔『おいで』

膝の上で腰をクネクネ

神『硬くなった///』

翔『智洋が刺激してくるからだろ？』

さりげなく、あてがって中へ
溶かしてないからきつかったけど
なんとか入った///

翔『コラ、何やってんの？』

神『抱きつき)気持ちいい///俺の中///』

翔『やりたい？お風呂？ベッド？』

神『両方は翔が体力ないからベッド』

翔『一言余計だと思うけどさ(ちゅ』

こんなに翔って呼んで
甘えて弄れるくらいになった俺
３人目出来るかな？翔お願いね

神『翔、あのさ』

翔『何？今更ストップは聞かないよ？』

神『愛///えっと///愛してる、翔///』

何か言われる前に恥ずかしくて
俺の部屋に逃げ込む
早着替えは俺もらの技でもあるから
すぐに脱がされないように…

翔『四つん這いにし)着るな』

神『待って待って///』

翔『あてがい)言い逃げは良くない
智洋にたっぷりお仕置きするから』

神『翔、ごめんなさぁい』

問答無用ってたっぷりお仕置きされた俺
中には翔の熱ていっぱい///

神『はぁはぁ』

翔『できるかな？３人目』

神『できるまでって翔には難しいね、忙しいし』

翔『難しくないから、忙しいけど確かに
帰って来るからこの家に必ず』

神『帰って来なかったらその腕時計もらうから』

かっこよくて探してるんだけど無くて
翔の大切な腕時計だからもらうつもりないけど

翔『いいよ、智洋にあげる腕時計』

神『いやいや、冗談だから』

翔『その腕時計、ニノと一緒だよな』

神『そうなの？知らなかった』

二宮くんに、翔の腕時計がどこに売ってるのか
値段やらを教えてもらったら日本にはない
普通の腕時計より高いから諦めかけてる
俺の腕時計あげるから諦めなってくれたの