続☆智子お嬢様Ｎｏ.８ (ページ9)

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雅紀のお仕置きページ9

智子目線

流星の引き出しから拝借した
気持ちよくなる薬
お茶に入れて雅紀に渡す

相葉『なに？』

智子『飲んで汗かいてるし』

相葉『ありがと(ゴクゴク』

智子『グラス片付けて来るね』

数分放置してって書いてたし
流星の野郎、変態すぎ

翔『相葉ちゃんに何かした？』

智子『へ？』

寝室に戻ると…

相葉『はぁはぁ…智子…』

智子『ニヤ』

潤『智子さん？』

智子『しこしこ』

相葉『あぁっ…ダメダメ…ッドクン』

すげぇ、流星くんよ
ポーチから小型のアイテムを出して
雅紀のモノに当て握ってみる

相葉『なに？やばいってば…ッドクン』

二宮『智子、何したの？』

翔『気持ちよくなる薬飲ませただって』

潤『相葉さん、頑張って抜けるまで』

いきなり手を引かれ
中に突き入れられてしまった

相葉『智子…んぁっ…付き合ってくれる？』

智子『汗汗』

薬が抜けるまで
雅紀に抱かれてしまった
こんなはずじゃなかったのに

二宮『どこから持って来たの？』

智子『流星の引き出しから拝借』

潤『捨てるよ？』

智子『遊ぶもん』

相葉『ターゲットわかったわ俺』

潤『わかるけどさ、翔さんって』

翔『智子、盛ったら許さないからね』

智子『スヤスヤ』

とりあえず、雅紀は許してあげた
私は疲れて寝てしまったけど
翔に飲ませるもん