続☆智子お嬢様Ｎｏ.８ (ページ43)

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結果はページ43

松本目線

智子が親父にキスされて
大阪だけど新大阪駅にいたから
新幹線に乗り東京へ

翔『松潤、わりぃな』

潤『智子、実家にいるから』

翔さんの車で俺の実家へ
玄関の前に可愛い姿が

潤『ぎゅ)ごめんね、親父が』

智子『わざわざ東京までありがとう』

翔『さ、松潤の部屋でキスの消毒しますか』

智子『だね///』

ちゅぷちゅぷ音を立て
智子にキスの消毒の時間

コンコン

潤『はーい』

二宮『遅くなってごめん』

翔『びっくりした、松潤の親父さんと
キスしてるからさ』

智子『ごめんなさい』

二宮『腰砕けさせますから、覚悟しなさい』

すぐさま重なり合うニノの口

智子『んん…ふ、あぁ…ッピクン』

二宮『ぎゅ)おかわり？』

智子『コクン』

押し倒し馬乗りになり荒いニノのキス
智子もズルズルになりながらキスに応え

智子『はぁはぁ…(ぎゅ』

二宮『よしよし)俺らの家に移動しますからね』

智子『潤パパに用事忘れてたから待って』

パパって親父に抱きついてるし

智子『１月３日のやつ、私にやらせて…』

潤父『なかなか見つからないから助かるよ』

智子『任された以上逃げ出すことは
したくない負けず嫌いな私の性格で』

潤父『潤を虜にした目なのかな？(壁に押し付け』

智子『きゃ///』

潤父『ちゅ』

まさかの鍵閉まってる
中で智子はキスされてるし

潤『開けて』

智子『ぎゅ)潤、頼みがあるの』

潤『何？つけられたの？印』

智子『ぁい』

床に押し倒し印の上から噛みつき
濃い印を残してあげた

二宮『ここは、危険だから行きますよ』

翔『もうさ、大阪帰ろう？』

潤母『ご飯食べて行きなさい』

潤『智子、どうする？』

智子『喜んでいただきます』

俺がべったり隣に座って
夕ごはんを食べお酒の場も
サポートして智子の完全援護

潤『ニノ、ごめん』

二宮『大丈夫、今は俺の膝の上だし』

智子『ぎゅ)和也、ごめんなさい』

二宮『東京行く時は５人に報告
翔さんと潤くんにサポート頼みなさい
智子のサポート役の男なんですから』

智子『ほーい』

二宮『抱き寄せ)マンション？豪邸？』

智子『スヤスヤ』

ニノの膝の上で寝てる智子
俺の部屋を鍵かけ就寝