続☆智子お嬢様Ｎｏ.８ (ページ32)

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ぐーたら休日ページ32

智子目線

今日は、ゆっくり休めっていうことで
和也と愛し合って一緒に寝たのは
夜中の３時すぎで前日から起こすなと
翔らに言いつけたから爆睡中

二宮『スヤスヤ』

智子『くしくし』

二宮『抱き寄せ直し)寝なさい』

智子『ちゅうは？』

二宮『ちゅ)おやすみ』

智子『んっ///』

二度寝して１時間くらい
ベッドから抜け出し
シャワー浴びて
缶ビールを数本を部屋の中にある
冷蔵庫に入れぐーたらゲームする
準備したら缶ビールを開けて
対戦ゲームの技を和也が起きてくるまでに

智子『ぴこぴこ…くびぃ～』

二宮『背中からぎゅ)俺も飲みたい』

智子『そこの冷蔵庫』

二宮『その智子のでいい』

智子『先にシャワー浴びたら？ビール前に』

二宮『ぐびぐび)シャワー浴びたら抱かせて』

智子『夜になったらね、和也』

姫、待ってろってシャワー浴びてる
その隙に貰い物のワインとチーズ

翔『真昼間から酒？』

智子『今日は、どこにも行かないから
すっぴんでいるけど別れない？』

潤『別れない、智子の全て受け止めるからさ』

翔と潤と話してたら
背中に抱きついてきた和也

智子『当たってますが？』

二宮『あてがい)もうちょいケツ突きだせ』

智子『待って、翔と潤いるから』

二宮『中に入れ)色っぽい智子が悪いから』

潤『ニノ、加戦してもいい？』

二宮『智子、潤くん舐めてあげな』

ゲームしたかったのに
和也に突かれ潤のモノを口で相手
翔モノは手に握らされた
３人に愛された

智子『はぁはぁ…雅紀、来て』

相葉『何？』

智子『ちょっと雅紀の部屋行こうか』

雅紀の手を引いて雅紀の部屋へ

相葉『足りないっていう顔してるよね』

智子『ぎゅ)しよ？雅紀、夜まで』

雅紀が部屋の鍵をかけ
脱がされ脱いだ雅紀は
すぐに中に入ってきた

相葉『智子、好き』

智子『１月３日、翔のパパにね
新年の集まりの料理作って欲しいって
雅紀、手伝ってくれる？』

相葉『もちろん、クリスマスも年末年始も
俺は東京には帰らない早々と親父に
言ったから松潤の分も俺がカバーする』

智子『チームぴよ、加入決定だから激しくね』

ガンガン中を擦られ
秘部のぷっくりを指で押すから
突かれながらも吹く私