続☆智子お嬢様Ｎｏ.７ (ページ10)

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智子目線

ワインや水割りをいただき
潤のお父様に抱き寄せられて
可愛い我が子って優しいよね？
潤のお父様

智子『やっぴぃ』

潤『元気？』

相葉『お開きなって寝不足だから寝たらしい』

智子『潤、お父様優しかったよ』

潤『ぎゅ)俺は？優しくないの？』

智子『ふりふり』

潤にお仕置きってＤキス
翔も雅紀も和也にもキスられ
腰から崩れ落ちた

翔『ニノ、やりすぎ』

二宮『４人でキスしてもアルコールがすげぇ』

智子『さわさわ)和也、立ってる』

二宮『離しなさい』

つまんないって思いながら
智くんと撮ったツーショットを
智くんに送ってあげる

智子『何？』

(大野『言い忘れてたけど、智子女王の秘書？
サポート役、おいらら５人の中から選ぶ
てか、指名してまえ』)

智子『わかってます？
私の中に関西の血流れてるって誰に指図して
モノほざいとるん？』

(大野『ほざいとるんって智子女王が言わないの』)

智子『サポート役なら潤って誰に言えばいいの？』

(大野『翔くん知ってるから聞いてね』)

勝手に切りやがって
辞退するから色々ごちゃごちゃなんですけど

智子『いい加減な男ほんと無理』

潤『なんの話しから俺？』

智子『待て、潤選んだら自由が利かなくなる』

翔『俺ら選んでもそうなるけど』

二宮『なんの話してるんですか？』

相葉『俺じゃないの？』

和也のお父様にサポート役いらないって有りか
聞いたところ気に入らなかったらいいって
じゃ自由きく無しにしますわ

智子『今の話忘れてくださいな』

翔『俺知ってるけどどうするの？』

智子『翔ら忙しいからそれ踏まえて』

潤『いいよ、俺がサポートしても
智子、免許ないよね？』

智子『ありますけど？車わからないの』

二宮『一緒に行く？車買いに』

智子『もらった記念に
潤の実家の駐車場にあるから』

潤『取りに行く？大阪帰る前に』

智子『そうだね、マンションの駐車場に置くし』

色々話して就寝しました