続☆智子お嬢様Ｎｏ.７ (ページ3)

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笑顔ページ3

二宮目線

翔さんから智子が帰って来てるって
仕事してる場合じゃないけど
仕事をきっちりこなして定時で

二宮『あれ？行くの？』

智子『和也、新幹線の時間』

二宮『ぎゅー！！)智子、ごめん結婚式の準備』

智子『和也の衣装の採寸だけでいい
１回だけでいいから一緒に来て欲しい』

二宮『行くから絶対に』

仕事を言い訳にして結婚式の準備を
全部押し付けてしまった俺
そんな俺にお仕置きが…

智子『そう簡単に大阪に帰れないから
結婚式終わっても東京生活確定だし
軽食カフェをスタートさせるし』

二宮『そんな…智子と会えないのヤダです』

智子『後継ぎの儀式とかで土日も難しくて』

二宮『智子を１人にした俺のお仕置きかな？
寂しいよ…智子…』

智子『私だって寂しいよ？
和也とずっと一緒がいいし
実際は上手くいかないよね』

二宮『新幹線の時間は？』

智子『やばいかも』

二宮『送らせて、新大阪まで』

車に智子を乗せて少しでも一緒の時間を
明日は、有給取って大丈夫だよな
電話して明日からの３日間は有給
新幹線の切符も俺が智子と一緒の座席

二宮『少しだけど俺と一緒だから』

智子『嬉しい、和也』

二宮『俺の実家？』

智子『用意してくれた家？
事務所兼家ができたら引っ越すけど』

二宮『泊めてくれるよね？』

智子『ただで泊まらせない///』

あら、可愛い
顔真っ赤って期待してる？
溜まってますからもう立ってますよ

二宮『もちろん、お支払いはしますよ』

智子『怪しまれないかな？(モノの上に手を』

二宮『少し握る感じできる？』

智子『むぎゅむぎゅ)どうかな？』

わざと握って刺激する智子
ファスナーを下ろしてパンツの上

智子『ふふ』

二宮『爆発したら大変ですよ』

智子『モノにちゅ)やらしい匂い』

二宮『辞めろって智子(ニコ』

智子『ちゅ…ハムハム…むぎゅ』

二宮『はぁはぁ…家まで我慢して壊してあげる』

智子に攻められまじやばくて
パンツの中は考えたくないかも
突然、智子の手がパンツの中に

二宮『ふりふり』

智子『抱き寄せ)いっていいから』

二宮『智子///(ッドクン』

智子『いい子だね、手洗って来ます』

こうやっていかせられるのは
智子が大好きだから許せる話
しかし、気持ちよかったです///