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＊ ページ42
智子目線
遅めのお昼ごはんは
私と淳子で大量のお味噌汁だけ作り
大量のお素麺を湯がきわかめと揚げ
簡単にゅうめんの完成
智子 『手抜きもいいところだね』
こた 『あーん』
智子 『食べたい？食べれるかな？』
こた 『まんま』
望 『もう話すん？』
智子 『誰が父親やねんな』
崇裕 『はいはい、俺が父親
はるとたく以外、出産届け
�霤腸箸了匐，箸靴峠个靴燭掘�
たく 『僕のパパ、たかくんがいい』
はる 『ママは、智子ママ』
智子 『色々承諾がいりまして…』
神 『２人が望むなら俺は喜んで任せる
もれなく俺が付いてくるけどな』
智子 『そういや、あきは？』
あきの姿見えないから気になって
あき 『むぅ(拗』
響 『僕と一緒にいたのにね』
智子 『ほら、おいで』
あき 『ぎゅー)バカバカ』
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作者名：BLUE∞ROSE | 作成日時：2019年5月20日 22時
