私がこの世でいちばんです (ページ26)

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ーside CELIー

『アンニョーン、お待たせしました。CELIです～Vliveスタートしました～』コソコソ

今日から開設した、Vliveのチャンネル。
初投稿は作業室からだ。

『えー、私が何故こんなコソコソと話しているかと言うと、、、見てください。現在お砂糖が溶けかけております』

夢の国に行きかけてるオッパ。
手には剥きかけのバナナ。

SG「んー、、なにぃ。。」
『ユンギオッパはやく食べないとバナナがエグい色になるよ。』

そう言って手からバナナをそっと抜く。
SG「ん、、、食べぅ(る)」

ーぎゃぁぁCELIだけでも破壊力高いのに！！
ーミンシュガかわいすぎ

『うわ、すごい沢山見てる。ん？食べさせてあげなって？いいよ～ほら、お爺ちゃん、お口開けてー。』

目を閉じながら口だけ開くユンギオッパ。

『はい、お口もぐもぐしてねー。うんうん上手、はい、もう一口』

あむっ

『...なんか動物園に居る気分になって来たわ。ん？ホビオッパ？居るけどー、まだ打ち解けてないから恥ずかしい笑笑』

ーリアル笑笑

ーCELI神々しすぎて泣く

『えー？私が神々しいって？？当たり前じゃーん。
、、ラップやって？？うん、そうだなぁー。』

"Mic mic bungee
Bright light 前に
くたばると思った？ I'm fine, sorry
ごめんね Billboard
ごめんね worldwide
人気あり過ぎてごめんねママ"

『ちょっとユンギオッパに寄せてみた～ってうわ、起きた』
SG「俺のパート、、、」
『あ、そうそう。嫌だった？』

SG「ん、良かった(グッ)」
『やった～。ん、ジウォナのラップ歌って。そうだな、何が良いかな。』
ーCELI様は何でジウォナ呼びなの？？

『あ、そっか。ジウォナが事務所入って来た時からの知り合いっていうのもあるけど、一応私のが練習生期間長いからっていうのもあるね。』
SG「え、そうなの。」

なんでユンギオッパが驚くの。
『私より練習生の期間長い人いないと思う。事務所入ったの5歳の時だし。』

SG「えっ、じゃあ13年くらい？」
『そうだねー、そんくらい。だから事務所の先輩達はタメ口とか呼び捨ての方が楽って人も多いんだよね。あ、ジウォナの曲だっけか。』

"Come on baby
今日は俺の胸の中の楽器になって
Oh yeh ye ye
俺と君 2人だけ
君の身体のライン
俺の指の隙間に流れるんだ
Oh yeh ye ye "

ー歌が上手すぎて泣いた

『おー、あざす。何かジウォナの歌詞ってスケベ。ね、オッパ。』
SG「うん。スケベ。」

やっぱアイツはスケベ。