私がこの世でいちばんです (ページ13)

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JAY「え！！うわっCELIじゃん！本物！」
『はじめましてCELIです。よろしくお願いします』
JAY「僕はジナン！ジナニオッパって呼んでね！うわー背高いね。。ってか顔小さ！」

いや、あなたも十分顔小さいです。
そして私より背小さいの可愛すぎる。
先輩だけど。

BB「背だけじゃねえ、態度もでかいぞ。ぐぇっ！」
ゴスッ(殴

JN「おぉー、同じ事務所なのに初めて見た。ジュネです。よろしく。」
CN「チャヌです～。同ラインだよ！よろしくね！」

カワイイ。
チャヌカワイイ。
カワイイハセイギ。

ヒシッと手を握り合う。

BB「やー！怒」

突然、無理やり手をチョップしてきた。
いって、何すんだコイツ。

BB「何で仲良くなるの！親友は俺だけで十分だろ！」
『親友じゃないし、ジウォナじゃ癒しが足りない』

BB「え、、、(ガーン)」
CN「(バビヒョン、、鈍感？？)」

DK「僕はドンヒョクです。ってか、何でバビヒョンと知り合いなの？」
YN「ユニョンだよ！よろしく！そーだよ、知り合いだなんて一言も聞いてねーぞ！！」

え、そうなんだ。意外。
バカだから他人のプライバシーとかベラベラ話しそうなのに。←ひどい

BB「えー、まぁ、それはあれだよ。色々？ってか、それよりも！ハンビナは？」
DK「知らないよ～。」

あー、まぁ仕方ないか。
またお会いした時に挨拶しよう。

BB「とりあえず後でまたいくらでも会う機会はあるだろ。他のグループの所行ってこいよ」

『はーい。皆さん、また改めてご挨拶伺います。失礼します。』

JAY「気をつけてね～」

ガチャンッ

ふー、相変わらずジウォナうっとおしいなー
まあそこも可愛いんだけどね。←(結局は仲良し)

さて次は、、、

あぁ、最近めっちゃ人気だよなーこの人達。
BTSの皆さんの部屋だ。

ーコンコンッ
『新人としてデビューしました、CELIです。ご挨拶に伺わせていただきました。』

(はーい)

ガチャッ