ねぇ、何処で間違えたの……？ (ページ3)

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╂第三話╂ ページ3

ご飯を食べて、お風呂に入り、
完全にリラックスモードに入った私は、
気を取り直して、もう一度占ツクを開く。

現在時刻は8時半。
本気を出せば、3話くらい、一時間で書けるだろう。

それで、今頑張っている二次創作は完結にして、
最後にスター作者になった旨を伝えなければ。

そう思い、一気に書き上げた。

｢ふぅ……本編は終了っと。
んじゃ、一回更新しとこう。｣

私は保存のボタンをタップした。

問題はこの後だ。
どうやって、スター作者になったことを
報告する文を書くか、を
私は全く決めていない。

うーん……結構悩んだけど、
こんなに悩むくらいなら
もう、勢いで書いた方が早い気がしてきた。

よし、ノリで書いて
推敲し、変な文だったら、直せばいっか。

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どーも、海音です！
やっと、中間テストが(色んな意味で)終わったので
占ツクに顔を出すことが出来ましたっ！

この作品は、純粋な恋愛と
綺麗な文を書くことを目標にして作りました。

ここ、変だな？なんて思うところがあったら
遠慮なく教えてください。

ちゃんと対応していきたいと思います。

そして、皆さんに報告したいことがあります。
遂に！私のことを！
お気に入り作者登録をしてくださる方が！
百人を超えましたっ！

とっても嬉しいです。
名前の横に蛍光の緑の星がついているのを
見た時、喜びのあまり、
布団の上でジタバタしてしまいました。
そのせいで、布団から落ちて、
変な風に腰を打ちました。
とっても痛いです。

ここまで支えてくださった読者の皆さま、
本当にありがとうございます。
皆さまのお陰で今の私があるのだと思います。

……あ、こんなお別れみたいな、
文書いてますけど、
引退なんてしませんからね？？

まぁ、そんな作者の戯言はともかくですね。
次の作品のアンケートを
近いうちに取りたいと、思っております。

アンケートにご協力してくださると有難いです。

では、また次の作品でお会いしましょう。

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我ながら、意外にいい文章が
書けたなあ、と思った。

即興にしてはいいんじゃないかな、コレで。

じゃあ、これで更新っと。

『────今思えば事件はココから
始まったのかもしれない。』