40話 初めて生徒指導室に行ったよ(苦笑) ページ48
kn side
kn「え…」
nk「はっ、やくない？」
br「あれ、授業で見た時よりも速いんだけどぉ…？」
kr「俺はもう驚かないからな」(諦)
結果は僅差でAちゃんの勝ち
俺目線では手加減してたようにも見えた
でもAちゃんは
『あれ本気だよ？メチャ疲れた…』
一方シャークんは
shk「クッソ…あいつ速すぎだろ……。アイス奢り、言い出しっぺがなるのかよ！！」
Aちゃんには驚かされてばっかりだ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
夢主 side
やったぜ☆
シャケにアイス奢ってもらえる〜
shk「次はゼッテー勝つからな！」
『頑張れ〜』
shk「あのなぁ…！」
nk「まぁまぁ。でも凄かったね、2人とも！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
sm「予想してた通りだな」
kr「マジでAちゃんに勝つ方法って何？？」
kn「本当に手加減してないの…？」
br「Aちゃ〜ん、凄い凄い！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『んふ』
ぶるーくのﾅﾃﾞﾅﾃﾞもいいね！
…何か心が暖かい
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
br「っぇ、Aちゃん！？」
ﾊﾞｯ
br「ごごご、ごめんね…嫌だった…？」
『あ、え、ち、違う…なんか嬉しくて……』
何か涙が…止まら…ない…？
『気持ち悪かった…？』
br「全然！良かったぁ、嫌われてなくて…」
『えと、ぶるーく』
br「？どーしたの？」
『えっと、もっと撫でてほしいなー、なんて…』
ヤバイよ、顔赤くなってない？
え？これ気持ち悪いよね、やばいよね？？
『ごめん、やっぱなんでm』
br「っ〜！！！可愛い!!!!!!!!!」
ｷﾞｭｯ
…はぇ？抱きつかれ…え？
『ぶ、ぶるーく…？』
br「はぁ〜もう癒し、可愛いよ」
nk「ぶーるーーく？？」
kr「Aちゃんを離せ!!!!!!!!!」
br「やだ!!!!!!!!!」
kr「俺も癒し欲しいんだよ!!!!!!!!!」
何も知らない 何も見てない 何も聞いてない
…え？何これ世紀末？(カオス)
『あー、えとー、ど、どーしたら？』
kn「はぁ、全く。コラー、Aちゃんが困ってるでしょ！」
sm「そうだぞ」
『スマイルの後付け感凄いね』←
sm「助けてやらんぞ」
『お助けくださいスマイル様』←掌ドリル
もうね、うん、(色々と)諦めるよ
皆と居ると楽しいけど
カオスにはなるんだよ()
41話 ワイワイしよーぜ、ゲームだぜ☆→←39話 アイス、何味が好き？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無しの匿名 - イラストめちゃくちゃ可愛いです(* ´ ` *)ᐝ (6月15日 16時) (
レス) @page26 id: 4362eae5c4 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - ぶりっ子ちゃん・・・・・・・・うん・・・・性格が終わっているね!!続きを楽しみに待ってます!! (2022年10月11日 21時) (レス) @page28 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
すみれ - えっ?尾も白いんですけど あと絵すっごい上手いですね!その画力ください! (2022年10月10日 10時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - 落書きじゃないのに、目が対象に書けている・・・・だと・・・・ｸｯｿ、俺なんか服もかけないのに・・・・うますぎだろ!!俺も、負けちゃいられねェ。 (2022年10月9日 15時) (レス) @page24 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：フィア | 作成日時：2022年9月19日 11時
