27話 回想シーン長すぎﾜﾛﾀﾆｴﾝ(´^ω^) ページ34
br side
『ん〜マジウマ』
今は屋上でお昼ご飯だよ〜！
Aちゃん、物凄く美味しそうに食べてるなぁ〜
あ、そうだ！
br「Aちゃ〜ん、卵焼きちょ〜だい！」
『ん』
あれ？アーンしてもらえるの!?
br「いただきま〜す」ﾊﾟｸｯ
sm「おま、馬鹿かっ！」
br「あはは〜スマさん、顔真っ赤〜w」
sm「それ、"間接キス"だろ…」
『あ、そう言えばそうじゃん』ﾎﾟｹｰ
間接…キス……
ちょっと待って、意識したら
恥ずかしくなってきたんだけど…//
『え、ぶるーくも顔真っ赤じゃん。2人とも初心だなぁ』
br「そ、そう言うAちゃんはどーなの！」
『別にー。ってか反応見るのが楽しいまであるw』
くすっ、と笑う彼女に やっぱり好きなんだな って
改めて思わされる
sm「…なぁ、A、Broooock。お前らは優愛花の事、どう思う？」(ガチトーン)
少し声のトーンが低くなったスマさん
僕はすぐに答える
br「あの子、嫌い」ﾑｽｰｯ
『僕も同じく嫌いかなぁ。誘惑使うし猫なで声だし』
sm「そうか…。あいつらは多分あっちの味方だ。人数差は埋められないぞ」
『そんなの分かってるって。それに、"たかが人数差があるだけ"で怯えるような性格は棄ててるんで』(暗黒微笑)
いつもより声が低く
殺気も混じってて
凄く怖い
でも、Aちゃんならって
信じれる、安心できる
br「そうだよ！あっちが嘘つきなんだから、真実の僕らが負けるわけ無いよ！」
『ま、気楽に行こう』ﾆｺｯ
sm「そうだな」
4人を救って見せる
嘘になんて溺れさせない
WTは永久不滅だもん！！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
夢主 side
『えっと…その…』
yr「ぐすっ、うぅ…怖かったよぉ、颯くぅん…♡」
shk「お前、女に手ぇ出すとか正気か？」
kr「大丈夫だよ、優愛花ちゃん」
どうしてこうなったんだよ
ｰｰｰ遡ること十数分前
今は放課後、僕は職員室
…マジで先生パシんなよ ←
『はぁ…パシられるとは思わないって』
いやぁ、先生がね？
─先「あ、夜終〜、丁度良いところに！これ、コンちy、紺躱先生の所に持っていってくれる？」
─『あ、えと』
─先「え〜持ってってくれるの〜？優しーじゃーん」
とまぁ、半ば強制な訳ですよ ﾅﾝﾃﾞﾔｯ!
28話 嘘泣きうますぎだろ。もはや悪女じゃなくて女優説→←26話 br「4人を救ってみせる、絶対に！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無しの匿名 - イラストめちゃくちゃ可愛いです(* ´ ` *)ᐝ (6月15日 16時) (
レス) @page26 id: 4362eae5c4 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - ぶりっ子ちゃん・・・・・・・・うん・・・・性格が終わっているね!!続きを楽しみに待ってます!! (2022年10月11日 21時) (レス) @page28 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
すみれ - えっ?尾も白いんですけど あと絵すっごい上手いですね!その画力ください! (2022年10月10日 10時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - 落書きじゃないのに、目が対象に書けている・・・・だと・・・・ｸｯｿ、俺なんか服もかけないのに・・・・うますぎだろ!!俺も、負けちゃいられねェ。 (2022年10月9日 15時) (レス) @page24 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：フィア | 作成日時：2022年9月19日 11時
