24話 詠唱した方が魔力消費量少ないね！ ←それが普通 ページ31
夢主 side
nk「Aくん、大丈夫だった？」
『うん、ありがと、なかむ』
kn「でも、虐めの件については俺たちも聞いてるんだよね。中立だけど」
『…そっか』
nk「で、でも！どっちかと言うとAくんの方が白いって思ってるから！！」
『そんなに必死にならなくても…まぁ、ありがとう』
ズッ友「「気にしなくて いいよ/いいんだよ！」」
『息ピッタリ』
2人でやるらしいから離れたけど…ボッチ？
sm「なぁ、俺とやらないか？」
『あ、スマイル。ちょうど相手がいなくて困ってたんだ』
sm「そうか、ならこっちでやろう」
スマイルと一緒に森の近くまで来た
何か広場みたいな？多分、廃公園だな
sm「ここなら
『…くふっ、もしかして分かってた？』
そう、説明してなかったと思うけど
僕の魔晶石を加工した狐の面のブレスレット
これには"リミッター"の力がある魔晶石も
埋め込んでいるのだ
それすなわち、これを外すことによって
本来の姿に戻ると同時に本気で戦えるのだ
ブレスレットを外す
『ねぇ、僕を本気にさせたこと、後悔しないでね？』
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
優愛花を信じる
shk kr
A寄りの中立
nk kn
Aを信じる
br sm
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
sm side
Aのつけてるブレスレット
よく見ると、
Aの戦う姿を見てないから分からない為か
好奇心が勝ってしまう
sm「ここなら
『…くふっ、もしかして分かってた？』
そう笑う彼、いや、彼女は銀髪で藤朱の瞳だった
凄く綺麗だ
どこが濁っているようにも見える
その瞳が俺を捉え、一言
『ねぇ、僕を本気にさせたこと、後悔しないでね？』
威圧感が他とは全然違う
それだけで分かる
俺は勝てない
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
夢主 side
さてさてさぁて、戦うぞ☆
こう言う時のために魔導書を暗記しました ←超暗記
25話 チャイムの音が正常じゃねーよw→←23話 虐めの辛さは僕が1番分かってる…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無しの匿名 - イラストめちゃくちゃ可愛いです(* ´ ` *)ᐝ (6月15日 16時) (
レス) @page26 id: 4362eae5c4 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - ぶりっ子ちゃん・・・・・・・・うん・・・・性格が終わっているね!!続きを楽しみに待ってます!! (2022年10月11日 21時) (レス) @page28 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
すみれ - えっ?尾も白いんですけど あと絵すっごい上手いですね!その画力ください! (2022年10月10日 10時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - 落書きじゃないのに、目が対象に書けている・・・・だと・・・・ｸｯｿ、俺なんか服もかけないのに・・・・うますぎだろ!!俺も、負けちゃいられねェ。 (2022年10月9日 15時) (レス) @page24 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：フィア | 作成日時：2022年9月19日 11時
