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夢主 視点
『今回は墓地かよ、スケルトンとか苦手なんだが…』
流石に知り合いにバレるわけにはいかへんさかい
狐面にボイスチェンジャーを挟んで付けて
黒いローブを
これで声バレも顔バレもしいひんはず
…やと思いたい(フラグ)
「お、なんだ新入りか？」
「ここは他のダンジョンと違って厄介だぞ。引き返すなら今のうちだ」
『あぁ、それなら心配には及ばない。こんな身なりだが、ある程度の実力は持ち合わしてるつもりだ』
「機械じみた声だな…ボイスチェンジャーか」
『そうだが…何か問題が？』
「いいや、そんなことはない。にしてもそんなに自分を隠しているのに実力者だと謳うのか。
…ククッ、面白い！さっそくお手並み拝見だな」
さっそくスケルトンの大群
それの中に紛れとるリッチを視認できた
魔物相手に戦うのんは久し振りやさかい
ちょいだけ心配やけど、まぁいけまっしゃろ！多分！！
『道化師を侮ればすぐやられるぞ』
俺はアーティファクトになおしとった
スケルトンを一掃する
そやけど相手はただの骨
核を壊さへん限り復活してまう
流石、ゴーレムの下位互換言える再生能力は
伊達とちがう
『バテないよう調整しつつ、固まった身体を
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一颯(プロフ) - 新作感謝です！主人公のナンパが好きすぎて...！((ゆるふわといえば某pさんの作ひn——すみません力になれなさそうです...今後とも更新頑張って下さい！ささやかながら応援しています！ (11月19日 19時) (
レス) @page7 id: b2389e06ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィア | 作成日時：2023年7月12日 20時
