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夢主 視点
ht「ここが食堂だよ」
『あれ〜？俺、反対方向に行っとったんどすかこれぇ』
os「みたいやね…w」
『ちょぉ〜鼻で笑わへんどぉくれやすぅ』
os「いやぁ反対側にいたのに気付いてないとはw」
ht「マンちゃん…」
『初めての場所やさかい、しゃあないどすぅ！』
os「入るめぅー」(無視)
扉を開けたその先には
既に生徒会メンバー全員揃うてる様子やった
うーん、場違い感凄いなぁ
??「遅かったではないか、暁星殿」
tn「暁星"殿"？」
『これはこれは、先日主催したパーティーで随分とやんちゃなさっていた黒冬様ではありませんか』
やっぱしいた、
知っとったけど会いとうなかってんよなぁ
そもそもこの人には顔もバレてるし、しゃあないんやけど
gr「あぁ、そう言えばそうだったな。貴殿がいなくて退屈したんだゾ」
??「グルッペンさん、この方をご存知なんですか？」
gr「まぁな」
sya「え、グルッペンともう知り合いなん？？」
kn「どこで会ったんや。てかパーティーて…」
『知らぬが仏、ですかね？』
gr「知ってて損はないだろう」
『俺が困るんですよ。友情をこのような形で壊したくありませんから』
俺らのあいさに沈黙走る
お互いに敵意を持ってる訳とちがうが
鋭い眼孔で睨みあう
この人だけはほんまに好きになれへんなぁ
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一颯(プロフ) - 新作感謝です！主人公のナンパが好きすぎて...！((ゆるふわといえば某pさんの作ひn——すみません力になれなさそうです...今後とも更新頑張って下さい！ささやかながら応援しています！ (11月19日 19時) (
レス) @page7 id: b2389e06ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィア | 作成日時：2023年7月12日 20時
