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夢主 視点
zm「え？え？え？」
rbr「何やA、標準語喋れるやんか」
『いやぁ、やっぱしお偉いさんには失礼になってまうかなぁ思て標準語にしたんや〜』
shp「お偉いさんって言うってことは、世間知らずではないみたいっすね」
zm「トントン以外にも偉いのおるけど…毎回それすんの？」
ci「なんかA先輩って感じしないですね」
『酷ないかぁ？俺もちゃんと標準語くらい喋れるんやけどなぁ〜』
rbr「とりあえず部屋案内するか」
『あー、無視する感じなんやねぇ？お〜け〜(？)』
ロボロたちについてって
部屋に案内してもらうことにした
ようよう考えたら寝間着やら持ってきてへんなぁ
って言うたら身長がほぼおんなじのゾムが貸してくれた
そう、ほぼおんなじ身長のはずやのに…
パッと見、少し大きいんや←
『あれ、ちょーっと待ってなぁ？ゾム〜、身長比べさせてぇ〜』
zm「俺？ええよ」
ci「背比べ？A先輩の方が小さく見えますけど()」
rbr「チーノ失礼すぎやろ」
shp「まぁ並んでみたらええんちゃいます？」
身長を実際に比べてみても
俺とゾムは大差あらへんかった
shp「あれ、ゾムさんとほぼ同じや」
zm「え！？うせやん！！A、もしや身長を変える能力を…」
『持ってまへ〜ん』
shp「猫背か」
ci「あー」
rbr「興味なさそうな"あー"やなぁ」
zm「ってか何で背比べなんかしたん？」
『だってゾムの服、俺より大きく見えるんやもん…』
rbr「そんなことかい」(辛辣)
shp「ちょっとそのまま写真良いっすか？」←
ci「2人ともA先輩が可哀相やろ！」
zm「最初に小さい言うとったくせに()」
『俺ってそないに小さいかなぁ』
rbr「俺に喧嘩売っとる？」
『うん』←
rbr「よぉーし表出ろー？」
まぁ少しショックは受けたんやけど
ありがたく使わしてもらうことにしたわ〜
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一颯(プロフ) - 新作感謝です！主人公のナンパが好きすぎて...！((ゆるふわといえば某pさんの作ひn——すみません力になれなさそうです...今後とも更新頑張って下さい！ささやかながら応援しています！ (11月19日 19時) (
レス) @page7 id: b2389e06ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィア | 作成日時：2023年7月12日 20時
