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夢主 視点
今日から新しい高校でな〜
楽しゅう過ごせるんやろうなぁ
楽しみやな〜っ！
早速教室に行くで〜！
っと、その前に職員室に行かな
コンコンコン、とノックをし
部屋の中から返事来てからガラガラと扉を開けた
『失礼しま〜す。転校してきた暁星どすぅ、先生いてはりますか〜？』
ni「暁星か、俺は
『新鶴先生どすか、よろしゅうおたのもうしますね〜』
教室まで移動中
ni「ここが暁星のクラスになる2年1組だ。入ったら自己紹介よろしくな」
『了解どすぅ』
新鶴先生が教室に入ってしばらくしたら
「入ってこい」て言われたさかい入るで〜
どないな子がおるんやろうなぁ
ガラガラと扉を開けたら、皆してこっちを凝視する
そないな見んとって〜緊張してまうやろ〜！！←
って茶番は放っといて早速自己紹介していきましょかぁ
『皆はん初めまして〜、
「え、声低い系女子…かっこいいｯ!!」
「見た目も超イケメン！！」
「生徒会様にも負けていないわね」
元気そうなクラスですぐ馴染めそうやなぁ
…ん？ちょい待って俺女子とちがうで〜？
ちゃんとした男やで〜？？
『まぁ面白そうやし言わんとええや』ﾎﾞｿｯ
ni「んじゃ暁星はコネシマの隣な」
『コネシマさんって誰どすか〜？手ぇあげて欲しおす〜』
「コネシマ様は1番後ろの窓際から2番目の席の人よ。
はぁ今日もいつになくお美しい。あの儚い感じがよりいっそう雰囲気と美しさを際立てるｯ!!あ、イケメンだからって狙わないでちょうだいね」(早口)
『ぉ、おぉ…分かった、おおきに〜。まぁ狙うかどうかはあの人次第やなぁ』
教えてくれた彼女の髪を
口元に持ってきいながらこう言う
『にしても、君の瞳は髪とよう似合っとるねぇ。君だって景色霞むくらい綺麗やで〜』
そないなと彼女の頬が心なしか赤う染まる
やっぱし女の子やなぁ〜
ni「おい暁星ー、ナンパしないで座れよー」
『分かってますや〜ん新鶴せんせ〜』
とりあえず言われた席に座って荷物を置いたら
すぐに体育館に移動となった
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一颯(プロフ) - 新作感謝です！主人公のナンパが好きすぎて...！((ゆるふわといえば某pさんの作ひn——すみません力になれなさそうです...今後とも更新頑張って下さい！ささやかながら応援しています！ (11月19日 19時) (
レス) @page7 id: b2389e06ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィア | 作成日時：2023年7月12日 20時
