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夢主 視点
shp「仕草とか可愛いのに男なんて…」
ci「それに大先生にナンパとか…」
zm「何それ気になる」ﾋｮｺ
ut「ゾｯ、ムさんやないですかぁ」
rbr「急に来んなやビックリしたわ」
zm「ええやんええやん！それより、大先生元気そうやな！あっちで食べながら話聞かせてや！」
ut「エ゛、あは、えっとぉ…助けてAくんｯ！！」
『^^』ﾆｯｺｰﾘ
そう俺に助けを求めながらゾムに連れていかれる鬱
ぎょうさん食べて大きなってなぁw
その後にもなんか叫んどったけど
お喋りしたり連絡先交換したりしとったさかい
なんも聞こえへんかったとさ()
*
わいわいと食べとったら皆ぐったりしとる
『そろそろお開きにしましょか〜』
zm「えーまだいけるやろ！」
『いやいや…皆を運ぶの大変そうやけど……？』
rbr「ゾムの爆弾で飛ばしてもらうか？」←
zm「ふーん、任せな！」
『ん〜？吹っ飛ばすのんはあかんとちゃうかなぁ？』
結局、ギリ生きとったショッピ君にも手伝うてもろて
ゾムはコネシマを
ロボロは鬱を
ショッピ君はシャオロンを
ほんで俺がチーノ君をおんぶして帰ることになった
*
チーノ君は背高いさかいおんぶしにくいけど
まぁ皆にバレへんように能力も使うてるさかい
結構いけるなぁ〜
ci「んー…A先輩…？」
『あ、起きた？おはよ〜さん。気分はどや？いけそう？』
ci「先輩…え、先輩っ！？！？」
急にガバッと暴れだすチーノ君を
思わず落としそうになりながらも何とか堪える
『ちょ、暴れんといてや〜』
ci「何で俺A先輩におんぶされてるん！？」
shp「あ、ゾムさんたち、チーノ起きましたよ」
zm「ホンマや！」
『あー、下ろしてもええかいな？ちょい重いんよなぁ』
そう言うとチーノ君は素直に降りてくれた
ci「えー…ちょっと待ってください、記憶無いんですけど」
shp「ゾムさんのせいじゃ？」
rbr「十中八九ゾムのせいやな」
ci「ですよね？」
zm「いーや、これは胃が弱かったチーノサイドに問題あるわ」
ci「なんで！？」
『強う生きろ〜、チーノ君〜！』
ci「A先輩まで！？」
とりあえず復帰したんは良かったわ〜
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一颯(プロフ) - 新作感謝です！主人公のナンパが好きすぎて...！((ゆるふわといえば某pさんの作ひn——すみません力になれなさそうです...今後とも更新頑張って下さい！ささやかながら応援しています！ (11月19日 19時) (
レス) @page7 id: b2389e06ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィア | 作成日時：2023年7月12日 20時
