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急に気配がガラッと変わる
Aの紅い瞳が鈍く光っているようにも見えた
元々低めの声だったのにさらにワントーン低くなる
さっきまでと威圧感が桁違いや
『何？論が遊んでくれるんか？そないな度胸もあらへんくせに？』
sya「っ、」
突然の名前呼び
嬉しい嬉しくない以前に殺気？威圧？
とにかく恐怖で動けない
ゆっくりとこっちに近付いてくる
1歩近付く度にAの背後にある
黒いモヤが濃くなっていく
sya「っふ、こんなんで怖じ気とったら漢が
俺は前に出る
俺の能力"
思い込むほど強くなるから
今には丁度いい能力ってわけや
sya「ｯら゛ぁ゛！！！」
『…その程度で勝てる思うな』
空振った
違う、黒いモヤに止められた
『…脆いなぁ』ﾎﾞｿｯ
やられる、そう思った瞬間
急に目の前が爆発した
爆弾…これはしてやられたわw
sya「なぁ、ゾム！」
zm「クヒヒッ、俺も混ぜてぇや」
いつの間にか他のメンツを倒していたゾムと
zm「シャオロンさん足引っ張らないでくださいよ〜？w」
sya「ゾムさんこそビビらんといてくださいねぇ〜？w」
こう笑っているが相手が相手だ
気が抜けな…い？
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
待って長い待って長い！！！
戦闘シーン長いねごめんね？？
もうちょいで！終わるから！！
あ、ついでに新作もみていただけたら…！
白いやつの有能すぎる後輩【実況者】
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一颯(プロフ) - 新作感謝です！主人公のナンパが好きすぎて...！((ゆるふわといえば某pさんの作ひn——すみません力になれなさそうです...今後とも更新頑張って下さい！ささやかながら応援しています！ (11月19日 19時) (
レス) @page7 id: b2389e06ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィア | 作成日時：2023年7月12日 20時
