9 ページ9
RM「A忘れ物はない?」
JH「大丈夫だって、Aはちゃんと準備してるから」
入院生活も終わり今日から普通の生活が出来ることになった
マネージャーさんと一緒に迎えに来てくれて宿舎に向かう
あの日からユンギさんとテヒョンさんに謝ることも出来ずにいた
JH「通院の時にはマネヒョンか僕らがついて行くから安心してね」
「はい、ありがとうございます」
MG「A、事務所には明日行くことになっているからメンバーと一緒に出れるように準備しといて」
明日は事務所でパン・シヒョクさんと会う予定でその後はメンバーの皆さんについて回る
RM「大丈夫、パンPDはAが元気になるのをずっと待ってたんだ
気を張らずに、気楽に会っておいで」
JH「そうだよ、AはAのペースでいいんだから
あ、うちのヌナも会いたがってたから今度会ってあげて!」
そしてあっという間宿舎に到着
ドアの前に立てば緊張で手が震える
937人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Apple 🍎 - 続きが気になります!少しでも思い出してくれると良いですね… (2022年5月30日 2時) (レス) id: f668cebb8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:杏 | 作成日時:2022年5月16日 22時