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YGside


JN「ヤー!ジョングガ!

それはヒョンのスリッパじゃないか!」



JK「いまこのスリッパを履いてるのは僕なんでこれは僕のスリッパです

着替えてきまーす」




JH「わぁジョングガ、日本のアニメのジャイアンみたいだねぇ〜」




V「ジミナー!」




控え室でいつものように寝ていればいつも通り、、、いや、いつも以上に騒がしいメンバー達




RM「お、ヒョン、珍しく早起きですね」




YG「今日は一段と騒がしいから目が覚めた」




V「ヒョンもケーキ食べますか?」




YG「いや、俺はいいよ」




取り皿とフォークを人数分用意しているテヒョンにそう伝えた時




JH「お、Aおかえり」




衣装に着替えたAが戻ってきた




8人での活動が再開されてから忙しくなり睡眠時間が減っている




けど、その分みんなで一緒にいる時間が増えた




記憶がなくなってメンバーとどう接したらいいか分からなかったAも笑顔が増えた




今までの事を忘れてしまっていてもAが戻って来た事でメンバーみんな安心していた




でも、1人だけ今までと明らかに違うやつがいる




JM「A?」


V「体調悪い?」


staff「大丈夫ですか?」




そんな声が聞こえて視線を向けるとAが床に座り込んで呼吸が荒くなっているのが分かる




JK「....っA!」




タイミングよく帰ってきたジョングクがAに駆け寄る





ジョングクは、ジョングクだけは、




Aへの何かが今までと明らかに変わってしまった





.

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設定タグ:BTS , ジョングク , 防弾少年団   
作品ジャンル:タレント
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Apple 🍎 - 続きが気になります!少しでも思い出してくれると良いですね… (2022年5月30日 2時) (レス) id: f668cebb8b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2022年5月16日 22時

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