「焦凍!!ふわり、この問題分かんないから教えてくれると嬉しいなぁ」
「ああ、分かった。今日の放課後にでも一緒にやるか」
やったー嬉しい!と、教室の中でジャンプする私の友人。
まるで、見せつけるかのように。
轟くんは私の彼氏なんだけどなぁ。分かっててやってるのかな、轟くんも彼女が居るのに放課後約束しちゃうかなぁ。
「……………良いのかよブス」
「うーん、何が?」
そう思っても、我慢して耐えるしかなかった。
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!あてんしょん!
・意味の無い低評価、誹謗中傷はおやめ下さい。(理由等はコメントにてお願いします)
・一部キャラの扱いがひどいかもしれないです
・コメントあると嬉しいです!
・モチベが下がると下げる恐れあります。
以上をご理解頂けた方のみどうぞ!
***
占ツク界隈を卒業するにあたって、私が手懸けた作品は全てパスワード公開とします。今後全体公開するつもりは一切ございませんのでご了承ください。また、パスワードを教えて欲しい等のご連絡もお控えください。
今までありがとうございました。
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作者名:恋 | 作者ホームページ:http://urana
作成日時:2020年5月17日 14時