検索窓

「今日もかっこいいね、姿勢が10度低くなってるから機嫌悪いの?わー睨んでやるのもかっこいいよ!手が頭にくい込んでるけど!」


「うるせぇカス」



「勝己くんの不要物になれるってこと!?」



陽の光を浴びてキラキラと輝く薄い金髪。ギラリと鈍く光る赤は捕食者の目で、彼になら食べられても良いとすら思う。


「末期だよ(名前)ちゃん」


「末期でもいいから勝己くんに撫でられたい」


「なにデクに尻尾振ってんだこっち来いや」





*******

文の修正や、少し付け足したり等の工事を行うのでパスワードかけてます>_<
完了次第、パスワード外しますので、足を運んで下さった方には本当に申し訳ありませんm(__)m

少しの間、お待ち頂けたら幸いです。



Twitter→@koinikoisuru12

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:春風 恋 | 作者ホームページ:http://urana  
作成日時:2020年8月8日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。