【名探偵コナン】コナンクラスタの美少女がトリップしたら逆ハーになった件について。【逆ハー】【トリップ】

トリップ６日目 ページ7

Aside

あれから５時間歌いまくった←

A｢あはは…ごめんね、コナンくん。私のこと何も分かんなかったよね……(汗)｣


コナン｢いや、大丈夫だよ！やっぱりAさんは信用できると思うし！｣

この子不用心すぎない( '-' )

A｢あはは…(苦笑)｣


コナン｢じゃあ、新一兄ちゃんの家に案内するね！｣


A｢あ、うん。ありがとね、コナンくん(微笑)｣


コナン｢/////ううん！大丈夫！｣


安室｢じゃあ、僕がそこまで送っていきますよ。｣

いやいやいやいや……あのかっこよすぎる白のRX-7になんて乗れない！無理！！！

A｢大丈夫です！ほんと！もう迷惑かけまくってるんで！！！！！｣


安室｢いえいえ、もう暗くなってますし。コナンくんに場所を教えてもらえればAさんだけそこまで送りますよ。｣



コナン｢大丈夫だよ安室の兄ちゃん！僕が連れてくし、事情説明するから！｣


安室｢じゃあ、コナンくんも乗っていくといい。一緒に送るよ。｣


A｢あ、あの……｣


コナン｢じゃあ、お願いします。｣


A｢あ、じゃ、あ、すみません…ご迷惑おかけします……｣


安室｢いえいえ！｣

────────

コナン｢あ、ここだよ！｣

うおっ、すげぇ( '-' )

まじで新一の家だ( '-' )隣阿笠博士の家だ( '-' )

A｢大きな家だね……｣


コナン｢そうかな？あ、安室さんここまで送ってくれてありがとう！｣


安室｢あぁ、大丈夫だよ。
Aさんもまた僕に会いに……((ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝハムサンドを食べにポアロに来てくださいね！｣


A｢あ、はい！もちろんです！では、おやすみなさい！｣


コナン｢お休みなさーい！｣


安室｢あぁ。おやすみ。｣

バタン

ブロロロロロ

A｢さて、｣

挨拶なんてしようか……

ピンポーン


沖矢｢はい？｣


コナン｢僕だよ！｣


沖矢｢ちょっと待っててね。｣

ガチャ

A｢あ、こんばんはぁ……あはは(苦笑)｣


コナン｢この人も一緒に居候させてあげて欲しいんだ！いいかな？｣


沖矢｢あぁ、大丈夫だよ。｣


A｢あの、すみませんいきなり…｣


沖矢｢大丈夫ですよ。じゃあ、とりあえず中に。コナンくんは帰ろう。｣


コナン｢はい！じゃあね、Aお姉さん！｣


A｢うん、ばいばーい！｣

バタン

沖矢｢では、少し自己紹介だけしていただいても？｣


A｢あ、はい！もちろんです！｣


微妙な空気過ぎて泣きそう。

沖矢さんイケメン……

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