3話 ページ4
「一応聞いておくが…お前は俺の事をどこまで知っている?」
その話を持ちかけてきちゃうかあ…
いいの?止まらないよ?←
「あ、じゃあ簡単に言いますね、
降谷零。
警察庁警備局警備企画課通称ゼロに配属しているぴっちぴちの29歳!偽名の安室透という名を使い毛利探偵事務所の1階にあるポアロで働きながら毛利小五郎の弟子としても活躍している。毛利探偵より頭が冴えているから疑われちゃってるよね、気をつけて←
あとは黒の組織、コードネームはバーボン、
ハニートラップが得意なおとこのこ!←
ってとこですかね?」
「」
返事がない…ただの屍のようだ…←
っとまあ冗談はよして…
「そこまで知ってるなら何も隠すことは無いな…あと一つ確認しておきたいことがある」
「はいなんでしょう?」
「赤井秀一やコナンくんについても知っているな?」
「まあ…はい、そうなりますね
あぁ、でも安室さんがまだ知らないことは
教えるつもりないですからね?
今聞こうとしてましたけど…」
「ッ…まあ…そう、だな…」
うふふ見てください全国の安室透の女の方々!!
私、安室透を黙らせることが
出来ました!!!!素晴らしい!!!!!←
…あれ?そう言えば警察学校組ってどうなってるんだろ…今の時間軸も分からないしな…
ここは一か八か聞いてみるかあ!
「あのーう、安室さん、1つお聞きしたいことg「ピーンポーン」オウフッ」←
「すまない、実は今日友達が来る約束をしていてな…まあ友達っつっても君には分かるんだろうけどな…」
「お友達…ですか?」
「あぁそうだ、だが今日は君が来てしまっていて混乱しているし今会わせたらもっとめんどくさい事になるだろうから今日は帰ってもらえるよう言ってくる。待っててくれ。」
「はーい」
お友達…黒の組織の方達かな?
いやでもお友達っていうほどの柄じゃないし…どちらかって言うとやばい人たちっていうか…←
うーんうーん…コナンくんかな?お友達…だよね?
…………安室さんが手出してないといいけど←
「…お…!…今は…で……だから…!」
安室さんの声が聞こえる…はあ幸せ…()
ん?でもなんか何人かの足音がこっちに向かってきてるような…?
あ、ドア開いた
コナンくーん!待ってたよー!会いたかったよー!!!
「おい降谷……お前未成年に手出したのか…!!!???」
「」
な ん で 松 田 な の ?
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朱緋 - うらMも更新して〜〜(^^) (2018年5月30日 22時) (レス) id: 33cdc0490e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:劉兎@こたぬキヨナー | 作成日時:2018年5月19日 22時