お風呂入ってたら愛しの彼(推し)が入ってきたって話、聞きたい？(白目)【安室透/降谷零】

1話 ページ2

いや………え？待ってなんで、え？え？(困惑)


｢あ、貴方誰ですか…?まずなんで僕の家の風呂場に…?服着てないですよね…!!??｣


安室透だぁぁぁぁぁ！！！！！←
私の愛しの安室透！！！！！！困ってる姿も可愛いねさすが！！！！←←
というかプライベートのはずなのに降谷零では接してくれないのね…


｢わっ、私は篠崎Aです…えと…とりあえずここから出ていいですか…？｣

｢はい………｣


何故私はここにいるんだろう…？







・






・








｢えっと、では改めて、
私の名前は篠崎Aです、25歳で化粧品会社に務めています。｣


なんで私が安室透の家にいるのかよく分からないまま自己紹介が始まってしまった、地獄だ家に帰りたい…()






｢僕の名前は安｢ｱｯ知ってます｣……………は？｣






…………やってしまったぁぁぁぁ！！！！←
てか降谷零出てきてくれた！好き！((

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