番外編 ともさんHPB！3 ページ43
バ「え……ともさんが起こしたんじゃないんですか？」
『え……わっち見てないよ？』
バ「え、じゃあどこに？」
よ「あの！」
『どうしたの鳥ちゃん？』
よ「俺思い出したんすけど、薬みたいな臭いで意識失う直前に、ソーラさんとあちゃみさんが連れていかれたのを見た気がします。
多分ですけど、ななりんさんとクミさんをさらったやつと同一人物だと思います。」
『！？じゃあ、4人もさらわれたのか……というかなんで女性陣だけ？』
バ「わかりません」
w「とりあえずともさん！はよ、助けにいかんと！」
『そうだね！行こう！みんな馬に乗って！』
皆−と「はーい！」
バ「ソーラさんとあちゃみさんの馬はリードつけてここにいてもらいましょう！」
『そうだね。あ、みんなに道具と食料渡しとくね！』
皆−と「はーい！」
〜数分後〜
と「よし、みんな準備はいい？」
バ「良いですよ！」
ア「自分もです！」
w「俺もいつでも行けると！」
s「行けますぅ！」
よ「行けますよ！」
『よし、じゃあみんな行くよ！』
皆−と「おー！」
↑(進〇の巨人の壁〇調査かなWW)←と(こっちは真剣なんだから作者は黙っててね)←(……)
『バステンさんごめん、さらったやつどっちにいったか覚えてる？』
バ「まっすぐです！」
『まっすぐね！ありがとう！』
〜数分後〜
『！バステンさんここ！』
バ「洞窟ですね。しかも探索済みの」
『入ってみない？さらったやつらいるかもしんないし』
バ「ですね。皆さん！洞窟入りますよ！」
皆−と、バ「了解！」
それから、すごく広い洞窟を探索してさらったやつらがいないか探しながら出口を探した。
出口はあったけどさらったやつらはいないみたいだった。
『いなかったね。』
バ「ですね。とりあえず外出てみましょうか」
『うん。』
(どうしよう、このまま見つからなかったら…)
そう思いながら外に出ると……
『！？みんな、あの家光がついてるよ！』
よ「本当ですね。」
バ「もしかして、あそこにいるんじゃないですか？」
『かもね。じゃあみんな、武器構えて突撃しよう！』
皆−と「了解！」
『じゃあみんな行くよ！』
皆−と「おー！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ななりんside
『ソーラさん来ましたよ！』
ソ「あら、ちょうどよかったわ(*´ω｀*)」
ち「今、全部料理完成したところだからね(*^^*)」
ク「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ｺｸｺｸ」
『ん？』
ち「どうしたの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「実況者」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者の白兎です - コメでもうまく貼れていないのでどうするか考えます。 (2021年1月13日 1時) (
レス) id: 4e8caa1636 (このIDを非表示/違反報告)
作者の白兎です - Twitterのリンクうまく貼れていないのでこちらに貼れるか試しますhttps://twitter.com/fuwapon_0419?s=09 (2021年1月13日 0時) (レス) id: 4e8caa1636 (このIDを非表示/違反報告)
aiku1216 - めちゃくちゃおもしろかったです。続けて欲しいです！ あとﾜﾄさんのはかたぼんちょっと違いますよぉ〜 (しょうさん風 w) (2020年8月11日 17時) (レス) id: b683a1d1c7 (このIDを非表示/違反報告)
ふわみゅな(プロフ) - ごめんなさいm(_ _)m事情により小説更新してもいつも通りの作品が書けそうにないので今日はおやすみします。休みが多く本当に申し訳ないですm(_ _)m (2018年10月19日 23時) (レス) id: 0b169ad607 (このIDを非表示/違反報告)
ふわみゅな(プロフ) - 本日更新しますが日にちまたいじゃいます。ごめんなさい！この前も更新してないから2本ぐらい書くつもりなのでお楽しみに！ (2018年10月15日 23時) (レス) id: 0b169ad607 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白兎♪ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Fuwamyuna2/
作成日時：2017年11月20日 7時
