FBIの恋模様

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＊FBI＊ページ7

秀一との待ち合わせ場所はファミレス。

秀一のチームの人もきているらしい…私もその

チームにはいることになるのかな…？

「またせてごめんね、秀一」

「構わない」

すると向かいの席に座っている女の人とめがあ

った。

「ハーイ、私はジョディ・スターリング、ジョ

ディって呼んで頂戴！A！」

わー、この人も綺麗…ってか、スタイルいいな

ー。うらやましい…

「アンドレ・キャメルです。よろしくお願いし

ます、Aさん。」

この人は、うん。人相わるいな…←←

「そんな顔だが良い奴だ。仲良くしてやれ」

あ、人相わるいっておもってること秀一にばれ

たかな…汗

「ジェイムス・ブラックだ。よろしく頼む。

ちなみに、A君には私たちのチームに入っ

てもらうことになった。」

ほー。この人がこのチームのリーダーかな？

でも皆優しそうな人たちでよかった。

「よろしくね！A！」

「よろしくお願いします‼︎」

皆に向かい、ペコリと頭をさげた。

…私はここでがんばっていこう。