可哀想な女の子は文ストの世界へ！【文豪ストレイドッグス】

可哀想な女の子の逃亡 ページ10

『私、もう帰っていいですか？
というか、帰ります。』

私は、持っていた銃で壁打って、穴開けて、其処から、

飛び降りた



けど、私は不死身な訳ないので、私の頭脳をフル活用して、出た答えは、








地面スレスレの処で、異能力使って、彼の異能空間に入る。其して、外に出る。







１秒でも間違えば、私は……(震える声)






ぁ…………あ！



忘れてた。外に出れてもまだ、此処はポートマフィアの敷地内だ！



ヤバい……






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1時間後……


真逆の大丈夫だった！

さっき、中原中也の連れ みたいな感じで来たから私を逃亡者と思わないみたいだ。

良かった。これd……ヤバ……
此処で真逆の僕(やつがれ)さんに会うなんて。


芥「……美しい……」







ﾊｧ？……今、美しいって言った？


無いわ〜(´д｀|||)

師(おや)は弟子(こ)の鏡
なのか？



あ！芥川の事はディスって無いよ❗


芥「なんて美しいんだ。」

とか色々言って来て、最後に




芥「僕の嫁に成らないか。」
『却下』(即答
其して、









逃げる(^_^;)




芥川は、羅生門の黒獣が追いかけて来る。



顎じゃん。何これ。ヤンデレ？敵意？殺意？

可哀想な女の子は入社する→←なんとなくのお話(番外編)

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