オタクは転生してもオタクになりたい【文豪ストレイドッグス】

6話 ページ8

政府は学校(？！)


普通の学校の様に、土日と祝日は休みだ…

そして、私は点字は理解した
作者は理解してないくせに((殴

そして、周りの音と気配と感覚で周りがどうなっているのか、周りに何人いるのか相手の心音が分かるようになった


待って…キャラ被ってる！←今更

まあ、それは置いといて((

1番重要なこと…

ピアノが弾けて、(多分)絶対音感になりましたまる

うん。どうやって弾くんだよって話だよね

口で教えてもらうor音源聞いて頑張る

リアルではどうやって弾いてるのかなんて知らない
もう、小説だから細かいことはこの際気にしない

え？そんなことより鏡花ちゃん見せろって？

仕方ないなぁ…

此処に！私の隣に！天使が！幼い天使が！おりますよ！！

私の！膝枕で！寝てますよ！！

うへっ←

お姉ちゃん大好き！って！この前！言って！くれ！た！の！←うぜぇ

それを、微笑ましい笑顔で見るのが母親
僕も僕も、とせがるのが父親
お父さんも大好き、と云うのが私の天使((


あぁ、幸せ

このまま死ねるわ


学校(政府)に行く時は鏡花ちゃんに愛してる、と伝え泣きながら行く

帰ったら愛しの鏡花ちゃんに愛してる、と言いながらハグをして帰ってくる
寂しかった、と伝えるのが愛しの天使

それを、微笑ましい笑顔で見るのが((ry

─────
次は鏡花ちゃん6歳＆夢主ちゃん10歳です！

7話→←5話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す